池袋の北側の地下道で雨露を凌いでた人をどかし、壁を画家にペイントさせてビジュアルイメージを変えるのは「排除アート」つってもいい風景だとは思うんで、まあ使い分けろよ言葉。って話なんでないのかな。
というか、「特定の属性を排除した街づくりをするために若いアーティストを使う」というのは数十年前から当たり前のように導入されている光景ではあるよね。あと「地代を上げるためにギャラリーを集める」みたいな街づくりなー。ジェントリフィケーションの尖兵としてアートは使われているし、使われる側もある程度自覚持ってものを作れよ。てえ話でもある。
@Petrol0110 ソーシャルグッド商売の変形みたいなもんじゃないかなあとは思うんで、一時的な傾向なんじゃないすかねえ