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個人的に赤タワシと呼んでいるBottlebrushの花?が満開。晴天。爽やかな春の日。娘ちゃんは学校のお祭りに行きました。

娘ちゃん作。学校で習ってるフランス語もちょっと入っててかわいい(^^)

娘ちゃんが字を読めるようになって、学校から借りてきた本を一人で読むようになって。物語の最後がとてもさみしくて「マミーこれ見て!食べられちゃった…」と悲しそうに報告しに来たと奥さまから聞いて、娘ちゃんの成長を感じています。いろんなことがどんどんできるようになってゆくこのスピード感、すごい。

今日は穏やかな春の日でした。キッズとビーチ散歩してジェラート食べて。
写真は近くのJettyと娘ちゃん

見せてもらおう、その実力を!カリッカリなお前を!
写真は冷凍ポテト

仕事で使ってるふる〜いHilux、ラジオとCDしか聞けなくて、せめてUSBくらいは付けたいな…って思ってショッピングサイト見てて、いや、せめてBluetoothくらいはってなって、いや今はdab+でしょってなって、あ、今のラジオの代わりにピッタリ収まる機器なら万が一、クルマ売る時にも印象良いよねってなって。でもそれはやり過ぎだよなぁって見てたんだけど、中国さまエクスプレスのサイトで見てたら要望全部かなえた上にフルタッチスクリーンでナビとかハンズフリーとか色々できて130AUD税送料込み。1万円くらい?で買えちゃって。父の日を良いことに週末に取り付けたら素晴らしい!15年落ちのクルマとは思えない!内側だけ!
すごいな中国さま!あなたがいて運転が楽しくなります!下向いてる場合じゃないぞ中国さま!元気なくなると困るよ中国さま!

朝からLOVE💞をたくさんもらって幸せなパパがここに居ます(^^) 娘ちゃんからは
I love you because you make pancakes!
っていうカード貰いました😂
娘ちゃんかわいい
写真は娘ちゃんが描いたもの。私がパンケーキ焼いてるのを待ってる娘ちゃん(笑)

ランチ。前までスパイシー系インスタントは辛ラーメン一択だったんだけど、どうも辛さが2倍になったのか私の舌がか弱くなったのか辛さについていけなくなって。こないだコレを見つけていま食べてみたら辛さ最適。そして麺も緑のタヌキみたいで美味しい。これにしよう。

もし詳しい方がいたら教えてくれて頂きたいんですけど、このIAEAのリアルタイム放出データを見ると、18.98m3/hのALPS処理水を15,214m3/hの海水で薄めて205bq/lだとすると、800倍に薄めているわけで、元の処理水の放射線濃度は164,000bq/lで、日本の安全基準60,000bq/lを大きく越えているんですが、これはなんで問題にならないんですかね?元の汚染水が基準を超えていても、予め大量の海水で撹拌して捨てれば問題ないと言うことでしょうか?どこかに私の勘違いがあるのでしょうか?


オマケ

ルームデバイダー + コートラック。

この家は玄関ホールからダイニングまでがオープンで、視線を少しだけ遮ったら良い空間になると提案してデザインした。

あまり主張しないようにスポッテッドガムという少しくすんだ色の木を選び格子で構成した。コートラックはこの反対側の壁にある(写真は撮り忘れ)
もう少し派手な観葉植物を吊るしてほしいところ。

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サイドテーブル。

これはTasmanian Blackwood という木と鉄の組み合わせ。日本風な格子で側面の壁を作った。上の小さな棚は携帯などを乗せることを想定した。

下に置いたカップがフィットするカーブと4本の脚に靴下をはかせたいという基本的なコンセプト?願望?で全体をデザインした。

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キーシェルフ。

キーと携帯を置くための台。中に電気コード類が収納できる。

レッドガムと翡翠色のレジンの組み合わせ。キーを置く火山型のくぼみが良い個性を出していると思う。

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鏡。

これも同じレッドガムの木の樹表を活かしてフレームを作った。装飾は麻の葉の組子。組子は伝統的な組子の技術だが、そう感じさせない、西洋的なこの家によく馴染んだデザインになった。

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靴箱。

同じレッドガムの木を使ったカウンタートップとドア。両サイドの側面から風に吹かれたような薄い板で構成した。扉の板にはカーブが施してあり見る角度によって表情が動く。角度によっては側面から入る光が見える。

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リバーテーブルというカテゴリーのキッチンのアイランドのカウンタートップ。

独特の突起がある樹表を持つ大きなレッドガムを譲ってもらい、これ以降はこの木を使って製作していく。

緑の部分は、グレーの半透明のレジン。オリジナルでは下にLEDライトを入れる予定はなかったがオーナーが組み込んだ。LEDのコントローラーで色が変わる。

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ワイングラスがたくさん置けるバッフェが欲しいという要望でデザインした家具。

日本的な要素を組み込もうと意図してデザインした。使っているレッドガムという木はオーストラリアのアウトバック=乾燥した赤土の荒野をイメージさせ、「死」と「生」を想像させることから神社をモチーフにした。ワイングラスホルダー部分を鳥居の構造に。引き出しの扉は黒のレジンと合わせて仏画の雲のように、中心には麻の葉模様の組子をいれた。
キャビネットの左の角からは外殻から現れた「生身」を表現したポプラの木が覗く。

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アウトドアの雰囲気に合うダイニングテーブルとベンチが欲しいという要望でデザインしたセット。

両サイドに5人ずつと端に1人ずつで12人が座れるサイズ。ベンチは3 人がけと2人がけがふたつづつの4つ。インダストリアルな雰囲気にしたくて、テーブルトップに鉄のフレームが貫通している。脚部分のフレームの鉄もあえて塗装せずにグラインダーで削った跡を残している。
それに合わせてベンチの脚にもフレームの鉄が貫通している。

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この椅子はKing and Qeen風なチェアが欲しい、と言われてデザインしたもの。

その前に作ったアウトドアエリアのテーブルとベンチに合わせて、鉄のフレームとJarrahという木を組み合わせて、折り紙のように平面で構成されている。

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