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「日向のnature」かなりしっくりきた

「そういうエネルギッシュなところが日向のnatureというか。僕はそういうタイプじゃなかったので」から、シーズンを重ねるにつれてただピッチを下げてるんじゃなくて村瀬歩の「賢そうな声」制限が緩和されたったんだなと思うとちょっと見方かわる

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村瀬歩はしみじみと「黒尾さんのcaptaincyですよね」て言ってた

ゴ決ってハイキューの最新作であるという意味で影山飛雄の進路に思いを馳せる回なんだけど、石川界人の語りを直に通して見るとよけいに ね〜……そんな……ひとりでローマ行っちゃってさ……日本では「うまいんだけどねェ」て言われ続けるセッターになってさ……

わりと全員喋りたがりだからだれかがいっぱい喋っても嫌さがなく、よかったな……

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おれも中村悠一ってただのおじさんじゃないんだな……て思いながら85分を過ごした

石川界人が俺の……俺の10年……ッ!!!!になってて いやまあもともとそういう人なんだけど

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いままでぜんぜん思い至らなかったけど、キャストはこの試合に「これまでの三年間」ではなく「これまでの十年間」を透かして見てるっていうのが そうだよね……

いちばんすごかった担任の通知表は、「キャラクターの感情の限界値をこっちで決めちゃだめなんだよね。読者のみなさんにも元々想定してるキャラクターの範囲があって、われわれがそのベクトルで突き抜けることができたら大きな評価を得ることができる」ていう話の流れで、「だから石川くんはずっと影山の限界を決めずに、常にそのときの全力を注いできたってことでしょ」て言って、石川界人はッス……てなってたやつ

でもじっさいそう、ほんとにそう、「学年が違って、黒尾には同級生がいて研磨との間に差があって、そのうえであのバレー教室をとおして『研磨との』思い出ができて、それ『も』この試合に繋がっている」という なんも言い返せねえ読み

黒尾鉄朗が「孤爪だけ」じゃなくバレーなんだったら、それってかなり強めにジカプの根拠として提示していいとおもう わけ

でも音響監督のこだわりについて散々聞くとじゃあなんで梶裕貴? にはなるよ やはり さすがに

映画本編ほんとにどうでもいいな 副音声を100回聴きたい 

烏野高校放送部85分版だった 完全に

石川界人「そのころは音響監督の菊田さんも尖っていらっしゃったので……」村瀬歩「おまえがそれ言うーー!?!?!?」

石川界人が「こうかもしれないけどわかんないっス」て言ったら、間髪入れずに中村悠一が「てことはこういうことだよね、こういうところもよかったよね。そういう気持ちもあっただろうけど、結果としてこれが出たわけだもんね。次はこうなるかもしれないよね」て言ってくるの、聞いてる側は気持ちいいんだけど石川界人がどう思ってんのかは知らん

これに「まだ(石川界人の人生の)積み重ねがないもんね」て言ってた担任のおじさん

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石川界人が「過去の台本を読み返しても影山のことだけがわからない、二十歳のころから十年間影山を演じてきて、影山について話そうとすると自分について開示するみたいな気恥ずかしさがある」て言ってて(ほかでも言ってんのかもしれないけど)、そうか……て思った 

「えっこの幼少期クロ中村さんじゃないんですか!?」「ちげーわ」「これ中村さんだったらだいぶ……危ないですよ」「危ないですね、ライバルが強力すぎる」みたいな意味不明会話も30分くらいあったけども

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