反AI、攻撃性もあいまってカルト的な挙動をしている人はクライアント側視点から見ると
「自分に仕事を依頼してきた連中が、もしもAIを使うクリエイターと繋がってたら『ぶっ潰してやる』ゼ……」
「AIなんかと繋がりを持ってみろ。どうなるか分かってんだろうな」
といった動作をしていることになるので、あきらかに関わりたくない。
まあ逆に『騙り』をしている者を積極登用している企業があれば地雷だと解るとかもそうだし、お互い様の市場原理ではあるが……攻撃性と口数は少ない方が依頼は来やすいだろうなと思う。
それすら突破するinfluenceを持った者であれば天秤にかけられるだろうけど、だいたいはそこまでの人ではない(むしろ情報発信影響力のあるインフルエンサーではなく、情報精査力と思想のないエコーチェンバー役。自己認識がアレだと『いいね』された=自分はインフルエンサーだ!と認識バグを起こす。客観性はだいじ)だろうし。