自分が女子校行かなかったのは、なんとなく色んな人がいた方が自然でいいんじゃないかな？と思ったから。
小学生の時から女の子にも虐められてたし、女子校行ったからって何かよくなると思えなかった。同志社女子校という選択肢もあったけど。
でも物理学科があった奈良女子大学に今から思うと行けばよかったと思う。研究室に女性が超少ないことがあんなにしんどいと思わなかったから。そういう意味では共学の大学の理工学部が不自然過ぎるんだよね。
理工学部が男女半々くらいだったら、あんなに病まなかったと思う。全然コミュニケーション取れなくてしんどかった。あの研究室が特別コミュニケーション取るのが難しい場所だったのかもしれないけど。
同志社女子校に中学校から行った友達は、大学から男が入ってきて偉そうでムカついたって言ってた。なるほど、日常に男がいないと、男に偉そうにされることもないんだな！と思って新鮮だった。その子には女子校が合ってたみたい。ジブリと村上春樹のどこがいいのかわからない、って言ってて好みがハッキリした好きな子だった。
小学生の時に近所に住んでて仲良しでよく喧嘩して、私のほうが美味しいお菓子食べたとか、私のお母さんと仲良くしないで！とか色々言われてなんでこんな勝ち負けしかけてくるんだろう？と思ってたけど大人になってから会ったら忘れてて私のほうが忘れられなくて子どもみたいだった。
@jiroriropom うーん、私は、「子どものまま」というのなら、お相手さまが子どものままだと思う。子どもは自分のものではない痛みをすぐに忘れてしまうんじゃないかと思うもの。
このお話のキモは、じろちゃんとお相手さまのどちらが子どもか？ではないけれど。。
私はじろちゃんがマウントを敢えてする子じゃなくてよかったな、と思う！それはうれしいよ。
@Norari_20042012 その時は理不尽なことされてすっごくイヤだったんだよね。でも子どもだったし一対一だからイジメというわけじゃないし、相手は大人になったら忘れてて、笑ってたから、あー私が子どもの頃のままなのかーと思ったんだ。