ちょっと前に一時期にじさんじENの中でDuolingoで日本語を勉強する配信が流行ってたんだけど、それ見てると日本語って英語圏ないしヨーロッパ圏のアルファベットの民たちがDuolingoで勉強するにはめちゃくちゃ適さない言語なんだなって感じた。アルファベット圏の人々が考える論理的な規則性が、日本語と全く合致しない。たぶん日本語とDuolingoってものすごく相性が悪い。や、他の言語は知らんけど。
これとか見てると、彼らがどういう思考法をしてるがゆえにどのへんに引っかかってるのかが垣間見えてちょっと面白い。
【Mysta Rias】ミスタと学ぶ日本語の難しさ【日本語字幕切り抜き】 https://www.youtube.com/watch?v=v6YVrO6SUJE&si=_HCDC5_Q8xjLu1Bs
でもDuolingoの大元がアメリカであることを考えると、英語の学習メソッドをベースに作られてると推察できるのでそれをそのまま日本語に適用しようとした時に無理が出るというのはまあ、間違ってないんじゃないかしら。