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最近はしょっちゅう鬱っぽくなってちょうど昨夜なんかもベッドで丸くなって「しにたい…しにたい…🥲」になってたんだけど、この映画で"ひめゆり学徒隊"の生存者の方々の語りを聴いていて、本当に信じ難いような語りで壮絶だとか地獄などという言葉ではとても言い表せないようなものなんだけれども、とにかくもあたしが死んでる場合ではねえぞという気持ちになった。それはそれとして鬱は来る時は来るんだけれども、今の心情としてはそういう感じ。2006年に公開されたというこの映画に出演された女性たちのどれだけが、今もご存命でいらっしゃるのだろうか。今となっては何が何でもこのフィルムが残されて、上映され続けてほしいと思う。「記録映画」というのはこういうことなのだな。

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