第5人格っていう中国のゲーム、ドイツ映画(20s)にハマって以来ドイツ表現主義と親和性が高すぎることに気付いた
というかメトロポリス中心に映画のパロディでテーマ組んだ時があって本当にデザインが良かった。
あと初期にシザーハンズとコラボしてたし、ゴリゴリやん！と思っている。(私だけが)
第5人格っていう中国のゲーム、ドイツ映画(20s)にハマって以来ドイツ表現主義と親和性が高すぎることに気付いた
というかメトロポリス中心に映画のパロディでテーマ組んだ時があって本当にデザインが良かった。
あと初期にシザーハンズとコラボしてたし、ゴリゴリやん！と思っている。(私だけが)
Endeはドイツ語だし、PVも明らかにメトロポリスが1番にテーマに組み込まれてる
メディアによってだめされて体が機械化されるっていう話も、映画メトロポリスで人間が労働の奴隷となって機械のようになることの表現だと思うし、3枚目の絵とともにとても表現主義的
2枚目とかもしかしたらメトロポリスのパロディのAppleマッキントッシュcmのパロディかもしれないし。2枚目のスクリーンに映し出された支配者によって洗脳された市民の中で、数少ない反逆者が戦うのもcmに似てる
ありがとな！！！！世話になった