ラピュタの最後のところに「輪っかのついた星」が地球の周りを回っている･･･という話を聞いてですよ、確かめてみました！録画されていたんですねえ（録画したのは、私じゃないが）。

ストーリーの極々最後の方から確認。わくわくどきどき、来る？来る～？？？

話が終わった直後、よーーく見ていたら、画面右上の方に白っぽい輪っかのついた何かが･･･おぉ、本当だ！！すすすーーっと左方向へ移動して行く。おぉう･･･

んむ、これは、土星でありましょう、多分。良く見ると、横に衛星が･･･イオか？と思ったけど、イオは、木星の衛星だ～な。タイタンか～（そのくらいしか知らない）。

地球からあんな風に見えることはないけれども、多分、土星だと思う～。ということで、やっぱりラピュタの舞台は、地球ということでいい･･･んじゃないかな～。タブンネ。

（ラーマーヤナやソドムとゴモラもだけど、スウィフトの「ガリバー旅行記」への言及もあったしな。ウン）