クリスマスディナーというほどのこともできないけど、せめて、ノンアルのワインくらい買ってこよう!
この系統樹ビュアー楽しいね。
とりあえず、ブトとボソとミヤマの場所だけ書き足してみた。
https://www.onezoom.org/life/@Corvus_kubaryi=913180?img=best_any&anim=flight#x1392,y86,w0.3154
閲覧中のページをMastodonに投稿する
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たまにはブックマークレットというのもいいかな。
ブラウザのブックマークバーにShareとか適当な名前で追加して、URLのところに下記のようなjavascriptをペースト。
javascript:window.open('https://fedibird.com/share?visibility=public&text='+encodeURIComponent(document.title+"\r\n"+document.URL));
fedibird.comのところを自分の使ってるMastodonサーバ、publicのところを希望する公開範囲にあわせてpublicやunlisted、private、なんならdirectに変更しておきます。それぞれ公開、未収載、フォロワー限定、ダイレクトです。
そうすると、ブラウザでみている好きなページをMastodonに簡単に投稿できるよ。
よくあるやつだけど、あんまり知られてないと思うので。
Fedibirdの検索に対する取り組み、もう一度かいておきますか。
投稿に、検索の公開範囲を明示できるようになっています。
ActivityPubで公開する際には、NoteにsearchableByという属性がついていて、Publicだったり、followersだったり、空だったりすることで、リモートサーバにも伝えます。
このデフォルトをアカウントにも指定できます。
「明示してるんだからこの属性を使ってよ」って全文検索サービスに求めたり、リモートの一般実装に要求したりします。
もちろんリモートのFedibirdには連合します。
一般検索サービスには、Publicのものだけ検索対象にしてね、ということになります。
Mastodonの基本を守りつつ、
みんなに見てほしい人へ自由な検索を提供していくやり方です。
ただし、まだFedibird以外の誰も採用してません。
で、Fedibirdから検索する人にも、デフォルトはいつも通りの検索を提供するけど、フォロイーの公開してる投稿を追加したり、誰にでも公開している投稿を追加したりする設定を提供しています。
範囲を広げるとノイズも増えるので、適切な範囲を選ぶのがポイントです。
#fedibird #fedibird_info
Mastodonの公式ブログに、
Twitterによりjoinmastodonアカウントが停止されたり・Mastodonへのリンクが制限された件について、ステートメントが出ています。
Twitter suspends Mastodon account, prevents sharing links
https://blog.joinmastodon.org/2022/12/twitter-suspends-mastodon-account-prevents-sharing-links/
読んでおくといいですよ。
その手紙だアインシュタインはなかなか複雑なことを書いている。ハルデンの証言は自分の立場を難しくするので不愉快であり、正確ではないが、完全に間違っているわけでもない、という。
この日、ドイツ大使のヴィルヘルム・ゾルフから電報があり、アインシュタインにドイツのジャーナリスト、マクシミリアン・ハルデンの証言を否定するように依頼した。ハルデンはアインシュタインが日本にいるのはドイツでは身の安全が保てない体と証言していたのである。
与野党のやり取りのテクニカルなところや思惑を書いていて面白くはあるのだが、投票の際の参考になるかと考えると、野党の法案について「粗すぎて使いものにならない」という与党の考えが正しいのか、逃げ切るために言ってるだけなのかとか、この「異例の状況」は与党が痛手を負っていたからできただけなのか、今後も期待できることなのか、などを判断する材料となるような、第三者としての専門の研究者の意見を入れて欲しい。
異例づくし 被害者救済新法の神経戦 旧統一教会問題は | NHK政治マガジン https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/93324.html
昨日の発表、その数時間後にTwitterSupportのアカウントで該当投稿を削除、ポリシーを説明していたページを削除しただけで、その後のケアはないですね。
いつ方針を改めても構いませんが、あれだけの重大な変更でもありますから、発表したTwitterSupportアカウントおよびポリシーを掲示したページから方針変更を説明しないのは極めて不誠実です。
そういうことをしてはいけないという見本のような事例と思います。
ということで、撤回されたようですので、新方針がアナウンスされるまでは従来通りでよいかと思います。
Mastodonへのリンクがマルウェアとして警告されたり、投稿できなかったり、非表示とされる措置も解除されたようです。
「旧東ドイツの会社として言うのだけど、人々が逃げないように壁を作るのは賢明な思いつきとはいえない」
復活したマストドンの公式アカウントが煽ってる
https://twitter.com/joinmastodon/status/1604623830189838337