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永田健 さんがブースト

福岡では、アインシュタインの希望で初めて日本式旅館に宿泊した。これは夫人がいないせいでもあったかもしれない。アインシュタインはたいそう気に入ったらしい。「すべてが紙製の引き戸で仕切られていて、その引き戸は小指一本で容易に動かすことができた」と日記に書いている。

永田健 さんがブースト

歓迎会の代わり、カフェ・パウリスタという店で改造社主催の宴会。アインシュタインは日記に「果てしない夕食会」と書き、改造社の社員と高校の数学教師の一団が日本酒で酔っ払ってはしゃいでいたことを記している。アインシュタイン自身は、酒は飲まなかったらしい、

クリスマスディナーというほどのこともできないけど、せめて、ノンアルのワインくらい買ってこよう!

フラクタルの使い方としては、うまいよね。SVGあっての表現法という感じはするけど。

この、ズームでギュンギュン動く感じ、身に覚えがあるなぁと思ったら、昔使ってたPreziっていうプレゼンテーションソフトに似てるんだ。
面白いけど、酔うんだよね。
研究発表で使ったら絶対怒られるやつw

この系統樹ビュアー楽しいね。
とりあえず、ブトとボソとミヤマの場所だけ書き足してみた。

onezoom.org/life/@Corvus_kubar

鳥の翼から羽根を切り取るにはキッチンバサミより剪定バサミの方が良いということが分かった。
ただ、剪定バサミの方が切る場所を選ぶ。肉を噛んでしまうと開かなくなって面倒。
ハサミもホームセンターで見ると色々種類があるけど、ちゃんと用途に応じて考えられてるんだなぁ。

永田健 さんがブースト

閲覧中のページをMastodonに投稿する
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たまにはブックマークレットというのもいいかな。

ブラウザのブックマークバーにShareとか適当な名前で追加して、URLのところに下記のようなjavascriptをペースト。

javascript:window.open('fedibird.com/share?visibility=+"\r\n"+document.URL));

fedibird.comのところを自分の使ってるMastodonサーバ、publicのところを希望する公開範囲にあわせてpublicやunlisted、private、なんならdirectに変更しておきます。それぞれ公開、未収載、フォロワー限定、ダイレクトです。

そうすると、ブラウザでみている好きなページをMastodonに簡単に投稿できるよ。

よくあるやつだけど、あんまり知られてないと思うので。

予想通りになった。
この話題で盛り上がるのは、彼の術中にはまっている感があるので、もう良いかな。😜 [参照]

永田健 さんがブースト

Fedibirdの検索に対する取り組み、もう一度かいておきますか。

投稿に、検索の公開範囲を明示できるようになっています。

ActivityPubで公開する際には、NoteにsearchableByという属性がついていて、Publicだったり、followersだったり、空だったりすることで、リモートサーバにも伝えます。

このデフォルトをアカウントにも指定できます。

「明示してるんだからこの属性を使ってよ」って全文検索サービスに求めたり、リモートの一般実装に要求したりします。

もちろんリモートのFedibirdには連合します。

一般検索サービスには、Publicのものだけ検索対象にしてね、ということになります。

Mastodonの基本を守りつつ、

みんなに見てほしい人へ自由な検索を提供していくやり方です。

ただし、まだFedibird以外の誰も採用してません。

で、Fedibirdから検索する人にも、デフォルトはいつも通りの検索を提供するけど、フォロイーの公開してる投稿を追加したり、誰にでも公開している投稿を追加したりする設定を提供しています。

範囲を広げるとノイズも増えるので、適切な範囲を選ぶのがポイントです。

永田健 さんがブースト

Mastodonの公式ブログに、

Twitterによりjoinmastodonアカウントが停止されたり・Mastodonへのリンクが制限された件について、ステートメントが出ています。

Twitter suspends Mastodon account, prevents sharing links
blog.joinmastodon.org/2022/12/

読んでおくといいですよ。

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永田健 さんがブースト

アインシュタインにとっては知人のヴァルター・ラーテナウの暗殺は重大であったらしく、この手紙でも2度言及されている。ラーテナウの殺害前後では状況が違う、ラーテナウの殺害後、長期間ドイツを留守にしていたので安心できた、と手紙に書いている。

永田健 さんがブースト

アインシュタインは自分が日本に来た理由は「おもに極東への憧れ」であるが、「ひんぱんに私が困難な状況に陥ってしまう私たちの母国の緊張状態からしばらく逃避する必要もございました」と書く。

永田健 さんがブースト

その手紙だアインシュタインはなかなか複雑なことを書いている。ハルデンの証言は自分の立場を難しくするので不愉快であり、正確ではないが、完全に間違っているわけでもない、という。

永田健 さんがブースト

アインシュタインは電報では書けないので手紙を書くと返信してその晩に手紙を書いた。日記では「真実に即して」とある。

永田健 さんがブースト

この日、ドイツ大使のヴィルヘルム・ゾルフから電報があり、アインシュタインにドイツのジャーナリスト、マクシミリアン・ハルデンの証言を否定するように依頼した。ハルデンはアインシュタインが日本にいるのはドイツでは身の安全が保てない体と証言していたのである。

与野党のやり取りのテクニカルなところや思惑を書いていて面白くはあるのだが、投票の際の参考になるかと考えると、野党の法案について「粗すぎて使いものにならない」という与党の考えが正しいのか、逃げ切るために言ってるだけなのかとか、この「異例の状況」は与党が痛手を負っていたからできただけなのか、今後も期待できることなのか、などを判断する材料となるような、第三者としての専門の研究者の意見を入れて欲しい。

異例づくし 被害者救済新法の神経戦 旧統一教会問題は | NHK政治マガジン nhk.or.jp/politics/articles/fe

永田健 さんがブースト

昨日の発表、その数時間後にTwitterSupportのアカウントで該当投稿を削除、ポリシーを説明していたページを削除しただけで、その後のケアはないですね。

いつ方針を改めても構いませんが、あれだけの重大な変更でもありますから、発表したTwitterSupportアカウントおよびポリシーを掲示したページから方針変更を説明しないのは極めて不誠実です。

そういうことをしてはいけないという見本のような事例と思います。

ということで、撤回されたようですので、新方針がアナウンスされるまでは従来通りでよいかと思います。

Mastodonへのリンクがマルウェアとして警告されたり、投稿できなかったり、非表示とされる措置も解除されたようです。

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永田健 さんがブースト

「旧東ドイツの会社として言うのだけど、人々が逃げないように壁を作るのは賢明な思いつきとはいえない」

復活したマストドンの公式アカウントが煽ってる
twitter.com/joinmastodon/statu

負けたら負けたで、商売敵が送り込んだとか陰謀論を主張し出すのかな?

それとも、嫌なら辞めてくれて良いよって逆ギレする?

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