仕事がクソほど忙しくても残業代でなくて怒りながら帰宅しても、毎日少しでも油絵を描くことでちょっと安定する なんだろうなこれ やるまではめんどくせ〜と思ってるんだけど、描き始めたらだいぶ心が楽なんだよな
習慣ってまじで大事だし、その習慣(まだ定着するかどうかわからないけど)今の所ついててよかった 今後も頑張るし、展示の予定がなくても(作りたいが)この習慣を続けたいな
リセーブルの細筆、何本あってもいいな ストック買っとこ〜〜〜〜〜
面相筆とかめちゃ細筆とか使っても、結局油彩に耐えれるのはリセーブル
あやちょがいたから、アンジュルムはアンジュルムたりえると思う たとえ元メンバーだとしても、それが受け継がれたようなグループでずっとあってほしいよ私は 旧時代的な考えを歌詞に反映する曲を歌ってほしくないよ
めちゃめちゃ今更だけど、ここでﾐｽｷｰのアカウント見たりフォローできたりするんだ.....
本当はTwitterも制作アカウントと紐付けでいいんだけど リアルの人にアカウントを知られたら恥ずかしいのでつなげていないだけで
私にはどうしても無から絵を生み出すのが難しくて、現実ベースじゃないと、元のビジュアルがないと描けないよ〜う〜とうなりながらアイディアを出している 出せてはいないが...
全ての、幻想的な絵を描く人、尊敬
幻想的でなくても、絵っぽい絵を描く人 すごい
パース定規をしっかり使ったり窓をちゃんと互い違いにしようという意識はあるが、他の仕事もあるし早く終わらせようという気持ちで描いたので窓今見るとすごいな
作中では触れられなかったけど、結局彦人王子の子が大王になったのだな〜
というか、巻末インタビューか何かで、「この厩戸王子の時代は大王から天皇になっていく狭間」と言っていたけど、大王と認識していても構成では天皇として扱うのね(実際大王と認識していたかどうかは調べていない状態の意見ですが)
日出処の天子を再読して、男性同士の関係を描いておきながら結局は男女の道が正しいとキャラに言わせておくんだなとちと残念な気持ちもある
ただ毛人が信念を持って厩戸王子に意見ができる人間であったことが素直に嬉しいし、王子に言ったあの言葉たちがこの作品の根幹であり、男女云々は置いておいても、その他の言葉は私も真だと思うので、再読してよかった
油絵を描いたりドローイングを描いたり 生活の話とか好きなものの話がほとんど
2022年 11月 に登録
