イスラエルとパレスチナと『The Last of Us Part II』。──現実における”暴力の連鎖” - STORY MODE

nix-51.hatenablog.com/entry/20

『サイレントヒル: ザ・ショートメッセージ』、現代の若者へ向けた作品としていじめやネグレクト、コロナ禍、SNSと承認欲求、経済の低迷によるどん詰まり感といった要素を積極的にやっていて、ゲームプレイにおいてもスマホが懐中電灯代わりでスマホのバッテリーが切れたら心許なくなったりとゲームシステムでスマホ依存を表していたり意欲作だとは思う。全然怖くないし面白くないんだけど。一人称視点のウォーキンシミュで頻繁に主人公の姿が映る三人称視点のムービーが入るのは単純に演出が下手だし、母親のフラッシュバックはシリアスなはずのシーンなのに動きがコミカルで笑ってしまった。一方で部屋をループしてるうちに主人公の身長が縮んでいき視点が低くなる演出は良かった。あと一人称視点で描かれるリストカットや飛び降り自殺の描写は普通にちょっとつらかった。ゲームのラストで暗くて狭い迷路で怪物と追いかけっこしながらアイテム集めさせられるんだけど、繰り返し何度もやられてるうちに全然怖くなくなっちゃうし、こんなかったるいゲームに付き合ってまでエンディングが見たいかというと微妙みたいな気持ちになっちゃった。一応クリアはしたけど。

今年もよろしくお願いします。

『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』めちゃくちゃ良かった。恋人はファイトで勝ち取るものではないし、別れた人たちにもそれぞれの人生とその先の未来があるし、他人のせいにしてインセルみたいにならず自分とちゃんと向き合わなくちゃダメだというのをまさかスコットピルグリムでやるとは

『スコット・ピルグリム テイク・オフ』を2話まで見て「これは映画を見直してからちゃんと正座して見たほうが良いやつなのでは?」と思い、映画を見てまた最初から2話まで見た。傑作なのでは?

最近ロキシーズン2をやっと最後まで見たんだけど、途中話の筋を見失いそうになりながらも最終的には良かったので良かったです。

Polygonはもう完全にTwitterからMastodonへ移行したんだなあ。

NIX さんがブースト

フュリオサの予告、なんな不安になるVFXだな……。予告編だしここからクオリティアップしていくんだとは思うが

ロキシーズン2を1話も見ないままマーベルズ公開が来てしまった。

ブログにマストドン用の投稿ボタンを設置してみたのでテスト

ゼルダ史における『ティアーズオブザキングダム』の位置付けは結局どこなのか?開発者の発言や任天堂のゲーム作りから考える。━━遊びが先か、設定が先か - STORY MODE

nix-51.hatenablog.com/entry/20

ライフイズストレンジトゥルーカラーズのDLC『ステフの物語』やろうとしたら間違えてセーブデータ消しちゃってバックアップも取れてなくて「やりたいならクリアデータ用意しな」と言われたので泣きながら桜井政博方式でぼっちざろっく見ながら本編2周目やってる。

Wikipedia斜め読みしたら月島が出来た後に遷宮した設定らしい。それならまぁ……。

つい最近埋め立てられてできた月島が「もんじゃ焼き」とか「下町」でブランディングしてるのマジで気に喰わねえと思ってる下町民なので江戸前エルフのあらすじの「東京中央区月島。江戸時代より400年以上の歴史を刻む『高耳神社』」でハァ〜〜〜???ってなってる。(完全にいちゃもん)

アトリエシリーズは1作目から主人公が結構露出の高い服装ではあるんだけど、あの当時のゲームで剣と魔法のファンタジーって勇者が魔王を倒すような物ばかりでそんな中世界を救うような壮大な物語ではなく錬金術師を目指すべく学園の卒業を目指すスローライフを謳った主人公が女性の作品は当時女性ゲーマーから見て「私に向けられたゲーム」と感じたという話を聞いてへえとなった。

サーモンランのハイドラは体力500のオオモノ相手だったらチャージは半周で十分というのを意識して使うようにしたらかなり安定したし、楽しかった。

対人で足の遅い武器使える人本当にすごいなと思う。

サーモンランで使ってて楽しかったからハイドラを対戦に持ち込んだら面白いくらいにリッターに抜かれまくってボロ負けした。

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