顔整いミキリヒ
リヒ、自分の顔の良さを自覚していて欲しい
リヒのことが嫌いなモブに「このブス!!」って言われても、「僕が不細工に見えるのか?頭でも打ったんじゃないか?」とか言って欲しいよ…
でもみっき〜に顔のこと褒められるのは嬉しいけど、不安にも思っていて欲しいんだよ。「美人は三日で飽きると言うだろ。僕のこと三日で飽きるんじゃないのか。」とか不安がってるくせに、当然のように自分は美人であるという態度をとって、みっき〜に死ぬほど笑われて欲しい。何で笑われてるのか分かってないリヒと、(こういうところがおもしれ〜から飽きるワケね〜んだよな)って思ってるミキ(勿論顔も好き)
スケートしようぜ🥊⛰
スケートでリヒに良いところ見せようと思ってたミキ。リヒが華麗なジャンプ決めてるのを見て(流石に勝てねぇ…)ってなってしょげてると、リヒが「どうした?滑れないのか?」とかちょっと馬鹿にしてくる。人並み以上には滑れるけど、リヒの前で格好付けようとして自身失くしたとか恥ずかしくて言えない。「そんなんじゃねぇけど〜……」ってもにょもにょしてたら、リヒが「繋ごうか?」って手を差し伸べてくる。こうなったらもう甘えてやろうと思い、リヒの手を取って、手を繋いで一緒に滑るミキリヒ……
まあ、ミキは普通に滑れる人だから「上手いじゃないか!」「才能あるんじゃないか?」って沢山褒めてくれるリヒはいるよ(多分)
帰郷後のリヒって隙がありそうっていうだけ……
初期ンリヒは飲み物に薬入れられた経験があるし、それ以来飲み物を置いて席を離れることは無い。警戒心も強くて、他人をそもそも信用してなさそう。リヒの事を性的に見てる連中の視線にも気づいてるから出来るだけ近寄らないようにしてると思う。でもリヒが避けても向こうから来るもんね。キモイね。
チベットから帰ってきたあとのリヒは、警戒心薄くなってそう。飲み物を置いて離席することはなくても、(もう若くもないし、40近い男の事そんな目で見る奴なんていないだろ)とか思ってるからリヒの事を性的に見てる奴らに気づいてないんだろ!俺は!お前のこと性的な目で見てるよ!でも何とかなってるのはみっき〜が目を光らせているおかげだね(ラヴ)
ミキリヒ多分体格差そんなにないな(写真を見比べて)でも絶対にみっき〜には勝てないリヒ……
起きたら最高のミキリヒあって涙……お仕事頑張れる ミキがリヒのこと心配してるの愛ですね〜 リヒって美人だし、無意識で煽ってそうな時あるから心配にもなるよね。え、守護。リヒの力じゃミキのことどうにも出来ないのかわいい。ミキが本気出したら(出さなくても)リヒに為す術ないの… もしミキに無理やり組み伏せられても何も出来ないんですよ。ミキが優しくてリヒのことを思ってるからそんな事しないだけで!!
実際リヒって筋肉ついてて、いい身体してるし、ジグメのこと突き飛ばすくらいはしてたから弱くはないはずなんだよな。でもなんか、パンチとかしたことある?人を殴ったことがなさそうなんだよ。人間性終わってても暴力タイプじゃなかったからね。突き飛ばすのがリヒの最大級の防御、攻撃って感じする。って考えると体格差あったら通用しないからヤバそう。ミキが変態(俺たち)から守ってください。
🧼🐒前提のモブ🐒 🐒が子供の頃から面倒見てた使用人
子供の頃から面倒見てたし、とても優しくしていた。僕だけが坊ちゃんのこと分かってるし、心の支えになれると信じて疑わなかった。いつか坊ちゃんを苦しめるこんな家から連れ出してあげようと貯金したり、計画を立てたりしてあとは勇気さえあれば……っていうところまできた。いつ計画を実行しようか迷っているうちに、坊ちゃんが行方不明に!使用人総出で必死に捜索をしていると、柄の悪そうな男と歩いているところを発見した!早く連れ戻さなくては!と思い急いで声をかけると「あ!お前!おれに優しかった奴!おれは戻らないからな!じゃあな!」と言って柄の悪い男と歩き出す2人。 あの男と話している時の幸せそうな、心の底からの坊ちゃんの笑顔、長年ゴインズ邸に勤めてきたけど初めて見たんだ… 坊ちゃんを連れ出して幸せにするのは僕の役目じゃなかったんだなと痛感させられ、2人が闇の中に消えた後に涙を流しながら嘘の報告をする僕……