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谷川俊太郎コーナーを作りました。

谷川俊太郎さんの詩
3年の国語の教科書に「どきん」
5年の教科書に「かんがえるのっておもしろい」
6年の教科書の最後の単元「卒業するみなさんへ」に「生きる」
が掲載されています。
「生きる」が胸に響きます

個人的には詩集『どきん』所収の「春に」が好きです。「この気持ちはなんだろう」から始まる、思春期の希望と不安と胸の痛みに満ちた心が表現されています(と私は思いました)

長新太さんとの絵本『きもち』も読みたくなって、何度もページをめくってしまいました。

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