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ハイキュー夢主 平塚智早の思考整理 

思うように身体を動かせない、しかもそれが自分でどうにかなることでなく完全に制御出来るものでない持病由来なのが苦しくて苦しくて苦しくて、それで智早は「選手」という立場から距離を置いた
けどやっぱり「バレーボール」は好きだし、スパイクも、レシーブもブロックも、またあの「楽しい」を味わいたい
出来る限りの対策はしているし、発作が起きたのも中3の試合くらいだけど、また倒れたりしたら、迷惑かけてしまったらどうしようと智早は考えてしまうんよな
怖いのは迷惑をかけてしまうことと、また倒れて今度こそ「無理」になってしまうこと?
だからこそ支えることがメインのマネージャーという役職が自分に合っていると感じるようになる
でも烏野に入って、色々な人と出会って、欲は滲むし、またやりたいと願ってしまう
当然智早は抑え込もうとするけど、そんな中高倉に「お前、そんなに俺たちのこと信用してなかったの?」って言われたのかも
「何の為にチームがあって、何の為に6人以上の選手が居ると思ってんの?」
これも言われてそう
智早、絶対に「(オレなんかが)やっていいのか」って言葉が出る けど高倉に「それを決めるのがお前だよ」って言われる

擬似ユースまではそんなかなぁ

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