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統一教会ビジネスモデル構築に最も貢献したのは、勝共連合初代会長笹川良一の出身地である熊本県。加速させたのは日韓トンネル推進熊本県民会議、熊本ピュアフォーラム、CARP、YSPなどの存在が大きい。
#日韓トンネル
#原理研究会CARP
#世界平和青年学生連合YSP
#熊本ピュアフォーラム
#統一教会
統一教会との蜜月関係１
=記事抜粋=
鹿児島県議会でも03年7月、「ジェンダー・フリー教育を行わないよう求める陳情」が採択された。
提出団体の代表は歴史教科書批判の右派団体の事務局長で、陳情の紹介者は自民党の県議だった。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/196569
統一教会との蜜月関係２
=記事抜粋=
山谷えり子氏（現・自民党参院議員）も旧統一教会の関連新聞「世界日報」の紙面に再三登場する一方、事務所のニュースレターには日本会議系団体が推奨する性教育批判の論文を紹介
https://www.tokyo-np.co.jp/article/196569
統一教会との蜜月関係３
=記事抜粋=
生政連が支援母体で、総務庁長官を務めた自民党議員、玉置和郎氏は勝共連合の顧問でもあった。
この協調関係は右派系文化人らの動きからも明らかだ。日本会議と関係する大学教授らは同教会系の団体「世界戦略総合研究所」でしばしば講演
https://www.tokyo-np.co.jp/article/196569
統一教会との蜜月関係４
=記事抜粋=
副島氏らは旧統一教会には文鮮明氏と家族を前に主要国の元首たちがひざまずく儀式があり、天皇陛下の役を日本の旧統一教会会長が担っていると暴露
https://www.tokyo-np.co.jp/article/196569/2
統一教会との蜜月関係５
=記事抜粋=
一水会の現代表である木村三浩氏は「勝共はカネも動員力もある。そして『反左翼』でとりあえず共闘する。同床異夢でも、安倍政権を支えることで一致していた」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/196569/2
統一教会との蜜月関係６
=記事抜粋=
旧統一教会問題が再燃して以来、日本会議系の右派文化人らは総じて口を閉ざしている。そうした沈黙自体が旧統一教会による右派工作の産物の一つ
https://www.tokyo-np.co.jp/article/196569/2