うーむ心が晴れたな…
キャリアカウンセラーは同年代女性を選んで正解だった。しかもザ☆転職プラットフォームではなくメンタルカウンセリング寄りのプラットフォームなのでそういう包容力あるカウンセラーだったのかも。
氷河期の不運さ辛さをジョークを交えて話せたり、大学も学部も同じで親近感も湧いた…
友達が居ないので仕事やキャリアの悩みを具体的に話せる人がいなかった事がこんなに鬱屈のモトだったとは。
月1ぐらいで有料カウンセリング（もはやセラピー）受けてもよいかもねー