駆逐艦はつらいよのお話
日本の駆逐艦はだいたい艦隊の鉄砲玉兼パシリという役割なんですが、日本のみならず各国の海軍においてだいたい同じポジションです。
米海軍の駆逐艦も大戦末期にレーダーピケットなんてお仕事も割り振られました。
地球は球体なので距離が離れるとレーダー波の届かない死角が生まれます。その死角を埋めるのがレーダーピケット艦です。空母など主力艦隊の周辺を囲む形でやってくる特攻機などの見張りにつく感じです。
(だいたい15~40マイルくらいの間隔)
ところが本命であるはずの空母ではなく、洋上にポツンと見張りをしてる駆逐艦に特攻機が突っ込んでくることが多く、「当方駆逐艦、空母はあちら」みたいな看板を出す駆逐艦もあったようです。
みたいなこぼれ話でした駆逐艦はつらいよの一席
これ本音の部分なんで言っておきますが
儂が開業した当初の燃油価格80円前後/Lで、今は100円/L超えてます
それでも今年いっぱいまでは据え置いてきました
そして1回の給油ごとに大体700L前後給油するので単純に1万円以上燃油代が上がってしまいました。
しかし110円/Lも見えてきた現状で元々乗船人数が少ない自船で乗船料を据え置いて利益を減らすことはできず、港内同業者と協議の上での値上げとなりました
今年の料金については先ほど記した通りですが、それに加えてサーチャージの導入についても円安傾向や原油先物価格の高騰傾向が続くことを見越しての話となります
出来る限りサーチャージによる上乗せは行わないつもりではいますが、そちらも予めご了承いただければ幸甚です
#fedibird #fedibird_info ベータ機能は自由にお試しいただいてOKですし、使ってフィードバックいただけると助かります。
ただし、ベータ機能としているのには理由があるわけで、まだ不安定(動作面でも仕様面でも)だったりするので、発生するリスクは承知の上で、おかしかったら戻すぐらいは自分で対処できるということを前提としています。よろしくお願いします。
年末も近いんで釣り船らしく釣りに関してのお話
今年はアマダイ釣りやってて「いかに海底を這わすかが重要」だったなと思った
当然だけど、胴突きだとどうしても水中を漂う形になるので砂泥の海底に生息する魚には全くと言っていいほど効果がない
かといって「天秤吹き流しで釣ればいいか?」といえば、これも意外と食わない
それで今年やったのは「天秤を引きずる釣り」
ほぼ礫も根もないような砂泥地をどてら流しで釣りをするので
着底後、3~5mほど糸を出したら置き竿にして放置しておいた(場所と水深はごめんなさい言えません)
そうするとアマダイや付き物のキダイ、ホウボウ、カナガシラといった魚がそこそこ釣れる。爆釣とまでは言わなくても船賃くらいにはなる程度には
そうなってくると次は仕掛けをいかに海底に生息する多毛類や🦐🦀に見せるかとなってくる
ここら辺を来年への課題とする
埼玉県大宮市出身 ENTP-A
今は出雲崎で釣り船と民泊と町議員(補欠1期目)やってます。無職で毎日がエブリデイその日暮らしです。
ゲーム : なんかもう色々
料理/釣り/酒/PSO2
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多分、高頻度で仕事の宣伝します。