目次神⛩本業無職　副業🛏民泊と🎣釣船で公僕　 @Mokuji@fedibird.com

まさかの開き方

マジで燃油代はどうにもならん

儂が開業した当初の燃油価格80円前後/Lで、今は100円/L超えてます
それでも今年いっぱいまでは据え置いてきました

そして1回の給油ごとに大体700L前後給油するので単純に1万円以上燃油代が上がってしまいました。

しかし110円/Lも見えてきた現状で元々乗船人数が少ない自船で乗船料を据え置いて利益を減らすことはできず、港内同業者と協議の上での値上げとなりました

今年の料金については先ほど記した通りですが、それに加えてサーチャージの導入についても円安傾向や原油先物価格の高騰傾向が続くことを見越しての話となります

出来る限りサーチャージによる上乗せは行わないつもりではいますが、そちらも予めご了承いただければ幸甚です

【乗船料金改定のお知らせ】
燃油価格高騰により、来年1月1日より遊漁船の乗船料が一部変更となります

日中午前便、午後便→8,000円（据え置き）
日中佐渡方面遠征便→13,000円（+1,000円）
夜便→9,000円（+1,000円）

また、自船に限っての話ですが、今後も燃油価格が上昇を続けた場合、サーチャージの導入の検討しております

2024年1月時点での燃油価格から1Lあたり10円値上がりするごとに運賃が500～1,000円上乗せする予定でいますので、こちらも予めご了承ください

ひとまずは上記の料金で来年は予定しますが、乗船料金が変動する場合についてはご予約時にお伝えします

京都府が出してるアマダイの体調と年齢のグラフなんだけど、30cm超えるのに6年くらいかかるらしい
（ほかの資料では4年で30cm）

どちらにしろこのサイズになるにはかなりの年数がいることだけは確かだった。

ということで、今年釣ったアマダイのうちの船レコード更新したサイズです

年末も近いんで釣り船らしく釣りに関してのお話

今年はアマダイ釣りやってて「いかに海底を這わすかが重要」だったなと思った

当然だけど、胴突きだとどうしても水中を漂う形になるので砂泥の海底に生息する魚には全くと言っていいほど効果がない

かといって「天秤吹き流しで釣ればいいか？」といえば、これも意外と食わない

それで今年やったのは「天秤を引きずる釣り」
ほぼ礫も根もないような砂泥地をどてら流しで釣りをするので
着底後、3～5mほど糸を出したら置き竿にして放置しておいた（場所と水深はごめんなさい言えません）

そうするとアマダイや付き物のキダイ、ホウボウ、カナガシラといった魚がそこそこ釣れる。爆釣とまでは言わなくても船賃くらいにはなる程度には

そうなってくると次は仕掛けをいかに海底に生息する多毛類や🦐🦀に見せるかとなってくる

ここら辺を来年への課題とする

ところで、儂のカポタストしらない？

今月も借金を無事返済しました

落下速度が前回の比じゃない速度

今日あたりで死人たくさん出そうな勢い

@nelsoncoffeeroaster 堤防の向こう側は20m以上の風っていう狂気

もうこれ死ぬのでは