タコさん締めるとき左右の目の真ん中を突くって漫画で今見てまーさーかぁ〜?そんな、目の間を突くて〜やだ急にグロぉい〜ってなって調べたらマジらしく
『細長いピックを用意しましょう。
先の尖ったハサミやナイフでも構いませんが、のちに複数回刺すことになるので、ピックの方がタコの身が傷みにくいかもしれません。
タコの目を探し出したら、左右の目の丁度真ん中をピックでひと突きします。
それだけではタコは普通に動いているため、ピックの刺さった状態で体の色をチェックしてください。』
って出てきて興奮した、ハルトくんにやろう……
しかもこれね
『タコの神経は足ごとに分散していると言われていて、左右の目の間をひと突きしただけでは、まだ動ける足が残ってしまいます。
それら全てを締めるためには、ピックを一旦抜いて、違う角度で再度刺し込む必要があるのです。
色の変わっていない足を見つけて、そちらへ向けて目と目の間からピックを刺し入れてみてください。先端に何か当たる感触があれば、それを貫くイメージで、何度も抜き刺しします。』
『その後は他の足も同じように突き刺して、変色するまでピックを動かし続けてください。』
と続くのね……魚の時もおもったけど、下処理の文章興奮するね
モリオリについて語る 新アニポケのライジングボルテッカーズの百合 *モリー(クールピンク女医、相棒ラッキー) もともと医者の家系で女医になったが、仕事が肌に合わなくて辞めてしまった。「待っているのが性に合わない」らしく、病院に来るのが患者の全てではないと申し、野生とかの子達に手を差し伸べたいっぽい。物静かなのにせっかち可愛い。バトルはあんまり得意ではなさそうで敗走してるシーンもあった。 *オリオ(快活オレンジ整備工、相棒メタグロス) いつも汗だくになりながら石炭入れたりして船を動かしている。連絡はのんびり待てるらしい。船直してる時の感じ、手先は不器用っぽい。けどラップ上手いし周囲をよく見てる。バトルは得意かどうか知らないけど今週の次回予告でメタグロスに跨ってて可愛かった。メタグロスの時点で強者感ある。
モリオリエピソード
*パルデアに着いてふたりで私服で買い物をしていた(ここで目覚めた
*ふたりで買ってきたコーヒーを飲む
*実家に帰らないと言うモリーに対してオリオがなだめるようなシーンあり。でも別に心配まではしてなさそうな放任的なとこがあって信頼……?!とオタクは言葉を失った。
声がデケェ男のクソデカボイス出なくなるまで腹パンして口はくはくさせる金魚みたいな様眺めたい、痛みでブルブル震えて受傷箇所をおさえる可哀な姿を至近距離で
快活な男ほどそういう様を見て興奮すると思いませんか?僕はすくなくとも興奮しますけど。
これは大変遺憾ながらペパーとかミナキさんあたりにやりたいですね〜ニッコリ……どっちも快活で声がでかそうでドタドタ走りそうなところある、なるほどね……どっちも落ちたタイミング謎だったしなぁ……沼ってどこにあるかわからないね!
ミナキさんはハナダの岬にいて、気になって邪魔だなと思って、スイクン興味ないけど捕まえて、この後再戦イベントあるやろ〜と思ったらなくて落ちた
ペパーは「コイツで ごちそうさん してやるぜ!」でハァ⁇お前右なんか?ってなって落ちた
沼って!どこにあるか!!!わからないね!!!!!
新年に書いたらしい話でさ「そんな未来が在っても無くても構わない」は本当に馬鹿すぎて好き……
「身体はすべて最初で最期の身体から出来てる」
「遺伝子の劣化を防ぐため」
「よってここに生き還った完全体は無い」
「もともと無いものをねだれない。」
「例え何日何十日何百日と生きて生きて生き続けたとして、俺たちのすべては帰結する」
「始めに死んだあの日に。」
「生産性の無いこの街を、それでも俺たちは寛容したまま、未来とは違う現在を生きて過去にする」
「俺は隣で口をあけて立ち尽くす」
「そうだ、今日は、一年でいちばんはじめの、すこしだけ特別な日。」
「どうせ俺たちの時間は、進むようで進まないのに」
「けれどそれが解っていても、俺の口許はゆるんでいる」
「できればその隣で」
「冷たい身体を何度も何度も抱くことになったとしても、本当に死んでしまうその日まで」
「そんな未来が在っても無くても構わない。」
「無いからずっと変わらない。」
「この思いを抱いたままの、未来。」
新年微塵もおめでたく思ってないの本当に馬鹿すぎて自分自身が好きになる
自分の文章のキャラの掛け合いが好きなんだよな……あと言い回しがそんなに気持ち悪くない
舌に合わない表現来るとウッってなるからその点安心すぎる、なんといっても自分だからね……自画自賛やめろのコーナー……
こちらだいたい10年前に書いた話なんですが「もちろん笛を切ったって」ほんまこれ何年も好きな表現なんですけど……
【高瀬舟】家族殺しの罪に問われた男を島流しにする船頭の話、からきていて、「笛を切る」はその婉曲表現と言いますか……自死と家族殺しの話なので、これを推しCPが言うとそもそも家族なのか、と自死なのか、の美味しい味が楽しめるんでめちゃんこ好き、考えた10年前の自分に拍手〜愛が重過ぎてまるで家族のように振る舞うが、しかして。実際家族なのかというところと、救われない自死について考えるとね。これはもうご飯が大変美味しくいただけるようになるわけなんですよ。
アニメの方のchiikawa今やってる三つ星の話、宮沢賢治の注文の多い料理店〜!なんだけど。
主ペパで注文の多い料理店?ペパーがヤバそうだな、と思うけど疲れて動けないハルトくんと料理店に入り、綺麗にしてもらって、下拵えされていくわけでしょう。最後には衣をつけたハルトくんが油へ!「とぷん。」という寸法でよろしく頼むよ。ペパーの目の前で、唯一見えている顔が油に灼かれ水脹れて破裂して、ぐちゃぐちゃになるのがやけにスローに見える。衣は綺麗に泡立って、狐色になるわけだ。美味しそうな、大きなエビフライかな?
一緒に、同時に、入れてもらえればよかったのに。次はキミの番だね、などと言われるわけだ。美味しくなさそうだから、別に揚げたかったんだよ?綺麗な油は綺麗な子に使いたいわけじゃない。さぁ、油の中で何秒踊ることができるかな。
ふたりで手を繋いで透析ってことはペパーが右腕にシャント作るんか……などと……
ペパー両利きぽいのが設定にあったのでまあ不可能ではないけど、右利き社会の中で右腕にシャント造設する不便も請け負うなんてペパーの愛は重いなぁ……ッ!まぁ普通に?あの男が自制した生活など送ることはできず、シャント早々に潰して「これで手が繋げないのか」ってトンチンカンしててくれよな、問題はそこじゃないが愛の重いペパーはハルトくんの狗だから自分の生命危機管理など二の次
あと腎やられた人顔とか黒くなるやんね、不健康黒い肌……どちらかというとわたしの頭の中のハルトくんもペパーも白い肌だと思ってるので……明らかに悪くなっている姿に興奮する要素あると思うんですけど……明らかに顔色良くありませんね…………ふたりして……なんて嫌なお揃いなのでしょうね(歓喜
似たような話ばっかりして悪いな、俺はそういうのが好きなんだよ
じゃあちょっと嗜好変えてみる?糖尿病は神経、目、腎臓あたりが障害されやすい。糖類は構造上水酸基が多くて、血中で水素結合を形成しやすく、血液の流れが悪くなるからね。結果足と目と腎臓を失う推しCPについて?うん、初期はインスリンの自己注射までついてくるよ、一日何回もブッ刺せるよ。細い針なのが勿体無いけど。後期になると透析で大きな制約も受けされられるよ。ねぇ、無力感感じないかな。ペパーくん、君のことだよ?ハルトくんの管理、ちゃんとしてあげなきゃいけなかったんじゃない?オレだって、ハルトにご飯ちゃんと気を付けて欲しかった?え、何君が食事を提供していたわけじゃないんだ?真に無力だったわけか。そう、君のことを……いや、そんな過ぎたことはいい。ちゃんと連れてきてあげて欲しいな、こんな顔が黒くなるまで、放置しちゃあ駄目じゃないか。ね?
何も言わずにグロ専/暇と浮上率反比例