久しぶりに会った上長におもろい話聞いた
*青木ヶ原樹海に変死体を探しに行くみたいな話
自殺の名所のため、首を吊ってる死体が多いが、ケモノが脚とか腕を引っ張っていくので首周辺だけロープに吊られて残っている。ただ、死んだ後も生きて残ってる毛根細胞の影響で髪がボッサボサに伸び、骨に肉片が残っている状態、柔らかなところからケモノや虫がずりずりはいってくるため、目や頰あたりをずりずりされている
ぼく「あまり見たいものじゃないですね！」
上長「だから夜道歩いて帰りたく無いんだよ。」
なお定期開催されてるって聞いた。おもろすぎ。
*車のトランク
車の掃除中、トランクに閉じ込められて熱中症になって死んだ話。調べてみると事故でなくて、親族の血が繋がっていなかったりとか保険金かけられてたりとか。
*一酸化炭素中毒
紅潮してるので死んでるように全く見えないらしい。よく聞くよね。
*猟銃散弾で友人を撃った
ケモノと間違えて友人を撃ったと思いきや、調べてみるとしゃがんだ状態の友人を上から至近距離で撃ったらしいということがわかる。散弾の銃の貫通具合から距離や、ルート的にしゃがんでいたことがわかる。間違えたわりに股間周囲とかにも銃弾が及んでいたらしい。え？命乞いしてる友人撃つの？と興奮ポイント高し。