トゥリにどうしてもセンスがないね、って言わせたいからティンの部屋にお邪魔させようかと思ったけど……こう、ティンの部屋にお邪魔しようとしたとき、フレおじとティンがちゅっちゅしそうになってて「ワァ。邪魔したね」と出ていく前に「クーヴェ、君はセンスがないね」って言い棄ててほしさある。
でも、ティンの部屋に来る、っていうフレおじは、あくまで無実だった男の時のフレおじであり……？その後は別に全く部屋には来ないんじゃないかな……？という考えもある。別にいつだって夢に引き摺り込めばいいわけだしさぁ。
トゥリの幻覚すごすぎて、儀式でバッタリ会ったフレおじに対して「キミはセンスがあると思うよ」と笑って殺されて欲しいなぁ〜！別に誰かに語り継ぐことはなく、ここはきっとデキてるんだと理解ってしまうトゥリね。別にそもそもなんとも思っていないし、心配りもおかしな話。
他の人があそこの因縁は毎度すごいよね、ハロウィン組もね、みたいな話を聞いて「それはきっと、因縁とか執着ではないよ」と独白しそう。なんというか、フレティンて霧の森の中でいつも夢の中での話だし、実害がティン以外はないから、ティンが相当フレおじのこと嫌いなのは分かってるけど、それがこんな腫れた話だとはトゥリ以外気付いてないみたいな。そういうイメージ。