支部のとあるCPで
支部の作品であった表現なんですけど
『それが好みかどうかといえば、正直なところ別段どうということもない。』
『容姿そのものはどうでもよく、不運そうで哀れっぽい雰囲気の方がよほど好みだったし欲を刺激された。』
ここがすげーエッだなと、思った。天才か?
すごいわかる〜ッ!この、好みかどうかでどちらかの選択(好みであるか、好みでないか)を迫られているのに「どうということもない。」っていうのが……大変!無関心じゃないですか!
からの、本当にどうでもよいという追い討ち。無関心の追い討ち。本当にどうとも思ってない。
そして、強いて好みを言うなら正直腰にくるみたいな言い方。わかりみがすごい。可哀な雰囲気がすきなのもわかるし別に顔は好みではないとしてもそこに好みはある、みたいな!!言語化が難しいのにピタリと感じたネ………