ティンがミッドウイッチに落ちている本の読み聞かせとかしてくんねーかな……フレおじに……
辿々しく読むんだけど、だんだんとティンもリラックスしてきて、読めるよね……
ティンが将来何になりたいのかぜんぜんわかんないから変なことは言えないな〜とは思うんだけど、多分ティンは「頼られるのは嫌いじゃない」タイプだと思うんだ……ナンシーに劣るというだけで。
いや、フレおじに頼まれる訳ではなさそうだけど、どうなんだろう?殺人鬼にも休息は必要でしょう?悪夢のヒトを眠りに落とすのやばくない?倒錯が……わたしの頭の中の倒錯とないところから出してくる感じ、我ながらすごいよ……今宇宙からの交信が、電波がきています……