調査員も医師も死ぬ気はあんまりないんだけど別にそれは現在の維持的な考えであり……みたいなところ感じるよなぁ。
どうしよう、調査員が疲れちゃったって言って、俺も。って笑う医師がいたら……（このひとはいま夜に駆けるを聞いていますね？！）
医師は反対しそうなのにひと一倍疲れやすそうで本当に笑う、最高、お前生きるの向いてないでしょう感が強過ぎて最高なんですよネ……逆に調査員はどこでも生きてきたから自分の生き汚なさとか時折感じて嫌悪に陥っているといいな。いま死ぬ気はないくせにあー、生きているんだ、とか時折呟いたりなんかしちゃって。いやだって縁者あっさり死んだんだからいつか訪れる死に思い馳せててもよくないか？まぁでもそれはそれとしてでべの時にあさこもおざむもいつも死にたくないッ！！て言ってるイメージはあるんすけど。死にたくないッ！！！の絶叫に特殊な栄養詰まっている。
登山家と教授は基本死んでもいいと思ってるタイプだし、記者は家族観強すぎ生還願望のイメージあるから死なないようにうまく立ち回ると思う。やっぱ調査員と医師〜ッ！！！お前ら仲良く慰霊登山して仲良死してくれないかァ？！俺が助かるからァ？！ランドマーク組最高。これからランドマーク組って呼ぶか。