命は軽くても重くてもいいよ！もちろん
軽いのをバッサバッサ棄てていく、それは軽いからなのか、棄てられるものゆえに軽くなってしまったのか、ということを考えることができるし
重いから大切ですか？本当に？と鼻で笑うこともできる
何があったとしても推しは死んで欲しい、そして殺したい、苦しむ声を子守唄に眠りたい、いつかその報いがあったとしても表層だけ悔いる陳腐な人間なので……だってぼくがいくら脳内でありもしない話を描いたところで、本当に因果に繋がるかは、わからないでしょう。なら楽しい方がいい、わたしがね。