ハルトくんは余分なものに好まれすぎてるイメージある。あんだけ可愛いとね、手籠にしたい何某に好かれてもよくない?その波及先は必ず、邪魔なペパーに向くはずじゃん。絶対。最初に消しておきたいところでしょ……でもペパー、ぜったいしぶといよ……おそろしくしぶとい。断言する、ペパーはしぶとい。
そういう、一緒に壁を乗り越えていく話、隣に元凶がいる話、それでも離れることができない話が好きすぎなんじゃ〜
壁を乗り越えてもヨシ、ふとした時にどちらかがぶっ壊れても、元凶が普通に死ぬタイプのもので殺してしまったりしてふたりで埋めに行くのもヨシ。ヨシヨシ。