今度推しが出る舞台のさ、あらすじのさ
「大正」がまずイイんだけど
「八月、夏の盛り」で不気味さ演出(肝試しの季節ね)
「精神科医」「かつての患者」という関係性
「人の生活というものに皆目見当がつかなくなった」なんてイカれた手紙の書き出し
「センセ」「助けてもらわなければ」縋り方よ…
「正気は一日だって保たない」保ててないよ既に
「後生ですから」縋り方よ……
「私の住まい」「脳病院」おい、イコール持ってくるな
「食人鬼なのです」はいコンボコンボ
ほぼ全ての表現に深く頷いている自分に笑った
7月、推しのご尊顔を拝みに行くぜ……