お互いの肖像画を眺めてるとこを描こうとしてる途中段階
王様と鷹とは別の設定の🔟傑えんほの妄想です👇️
違う時代を生きる二人がそれぞれの肖
像画を見て育つ話
ファンタジーらしくタイムトラベルで
過去に飛ばされた若炎はホの生まれる
前の時代で活躍する
10年くらいその時代で生きて、もう
自分の時代には帰れないと諦めて過去
で生きることを選択した頃に雛ホに出
会う
(雛ホは孤児院で神官になるための勉
強してるとか何か
一度だけお城で炎の肖像画を見たこと
がある)
雛ホが育って行くうちに自分の初恋
(炎の生まれた時代に見た肖像画)の人
物がホではないかと気付く
その後色々あってえんほになった後
炎の時代のホの肖像画はえんほが寄り
添う肖像画に変わっていた
みたいな話を妄想しながら描いてる
若えんじと肖像画になる前のホは一度会ってる方が、若えんじが肖像画に恋い焦がれるのに説得力がでるかも!
すれ違い様に声をかけそびれて、そのままホは帰らぬ人に…
そこからずっと後悔し続けて、自分で過去に飛ぶ選択をする方がえんじらしい?🤔
@k_hiroaka 後悔しても、若いからこその無謀さとか行動力がありそうです😆
このパターンだと、若えんじ×同年代ホ→過去に飛ぶことによって年齢差ができてしまった炎ホ
という、2パターンを楽しめるのも気に入ってます🥰
@k_hiroaka とんでもない努力家ですから!!必ずやり遂げてくれます💖
折角なら、若えんじと同年代ホの時代の二人の絡みももっと増やした方が楽しそうですね😆
@k_hiroaka わかります!辛いとこからまた立ち直ってハピエンになるお話は大好きですが、そこに至るまでを描くのはめちゃくちゃ辛いです
@k_hiroaka そうですね😭試練を乗り越える時こそ、愛の深さがためされますね✨
私も自分でネタ出ししながら、すごく読みたいなと思ってるので、いつか描きたいです