ベクターはドン・サウザンドに心臓を捧げ一心同体となっていた(ドンさんの発言にそういうのなかった?)≒ある意味同一に近い状態となっていた?
No.96はドンの一部から生まれた=96とドンは元々同一の存在
“九十九遊馬とアストラルは元々同一の存在であるからゼアルが可能“と解釈すると、
これらよりつまり、ベクターとNo.96でゼアル的なことができた可能性が微レ存……?

なんて、遊馬くんとアストラルの対になってる感じ諸々でベクと96のコンビも好きな〜と101,102話辺り思い浮かべながらふと突拍子もなく考えてた時もあったな〜と、ふと

No.96がドンさんの一部から生まれた、って話本編であったんだったっけ?

ただこれもしも可能だったとして、
96「おい下僕、”食事”とやらをオレにも体験させろ。アストラルに出来てオレに出来ない事なんて無いからな。」
ベ「…何なりと。」
なんてやり取りとかがあったかもしれない可能性…?

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ただこれ、アストラルが”食事”を体験した話はどこから聞き入れたのか

何にしてももしあったとしたらその後、食事にどハマりして頻繁に合体しての食事をせがむようになるNo.96と、そもそもそんなに食べる方でもないもので苦しむことになるベク…とか…?

どうもベクターはそんなに量を食べない方なイメージがある 遊馬君とかに比べて
モリモリ食べるんでもそれはそれで可愛いけど
(一体その細い身体のどこに入ってるんだその量…?)って周囲から思われてるベク?むむ、それもそれでめちゃ可愛いな

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