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これを聴いていた当時、私的には人生で1番しんどい時期だったので…

宇多田ヒカルライブをかけながら相変わらず仕事をしているが、ひっさびさに「誰かの願いが叶う頃」を聞いて、あ〜〜〜〜〜〜〜〜ってなってる

だから、戦争とか何かで近しい人を亡くされた方の気持ちがほんの少しだけわかるような気がする事がある。
実は生きていてひょっこり帰ってきたり、何か会えない事情があったけど突然街で会ったりするんじゃないか、と

ある程度お年を召している、とか、何かご病気してらした、とか前情報があったり、もしくは自分と密接な関わりがない著名人とかは別で、訃報が入ると「ああそうなのか…」となるけれど、親しい人で青天の霹靂のような訃報が入ると…いやまあそれはそうか。

その人の遺体を見ないと、その人が亡くなった事をどこかで信じていない、という処があるなとふと思う。

昔はなんでも知りたい、とかなんでも手に入れたい、という気持ちがどこかにあって、親しい人とかの考えだったりなんだりは特にそういう傾向をもちがちだったけれど、ここ10年くらいは全てを手に入れなくてもいいかな…、という気持ちになっている。

よくよく考えたら身近にクリスチャンは結構いるし、なんなら大人になって洗礼を受けた人もいるんだけれど、なんとなくどうしてクリスチャンになろうと思ったの、と聞くのは、特に大人になってからの人はその人の核に触れる事のような気がして軽率に聞き辛いかもしれない、気がしている。

昔調べた時は、それまで特にキリスト教徒でもなかった人が、キリスト教の信者になろうと決意をする、born againする出来事ってどんな事だろう…それこそその人にとって雷に打たれたような出来事があるんだろうか…そうなった時どんな心持ちがするんだろう…と思ったものでした。

当時はborn again、まあまんま生まれ変わる、生まれ直す、みたいな意味とChristianで、何か人生できっかけがあってキリスト教徒になる、という意味かと思ったけれど、キリスト教的にはちょっと意味合いが違ってくるのかな。と、昨日改めて調べてみて思った

昨日EXODOSの事思い出した際に、その中の収録曲the workoutでborn again Christianという歌詞があるんだけど、昔どういう意味だろう…って調べたのを思い出した。

17日まで?
こういうのはTwitterとブルスカで呟くべきかしら

宇多田ヒカルの私がチケットが当たらなかったライブが(根に持ってる)(冗談です)がU−NEXTで配信されるのは知っていたのだけれど、どうも期間限定?の見逃し配信ぽいと昨日知って今慌ててかけながら仕事をしている。

なんとなく、EXODUS、という言葉を思い出した。
昔宇多田ヒカルが欧米向けのアルバムを出して、そのタイトルと収録曲がそんな名前で、どういう意味か調べたんだよな。

何だか今日はやたらとTwitterで絵を消したり他SNSに移行したりなんだりという絵描きをたくさん見かける。15日に規約改定するからなんだろうけれども

外国人差別が前より顕著とはいったけども、中国や韓国に対しては前々からあったけどもね。

まあ今ほど顕在化してなかっただけで、その頃から予兆もしくは実態があったのかもしれんけども。日本の歴史や他国の歴史を見ればその流れも予測出来たのかもしれないし。

ネットのフェイク情報に踊らされる市民とか、高齢者宅を狙って強盗をする(末端が)素人の集団とか10年前にやってるもんな。

西尾さんが一人演出原画作監かな?やったサイコ3期のOPが急に見たくなって昨日かけながら仕事してたんだけど、サイコ3期が移民問題取り扱ってて、リアル日本は鎖国はしてないし自国のみで完結は出来ないだろうけど現代日本も近年外国人参政権やクルド人問題など外国人に対する差別とかが前より顕著になっていて時代先どってるなあ…と思うなど

あれさあ、わからないけれど、チョコの量も減っているよね…?大人になったからとかじゃないよね…?
私板チョコは分厚いのが好きなんだ…

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