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何か上の階の住人が液体を上から落として捨てている気がするんだが…もしそうなら自宅の排水溝に捨てろ

まあ諸悪の根源はバターよ
バターの飽和脂肪酸よ
しかし私は諦めないぞバターを

昨日さあ朝ホットケーキ焼いたじゃない。
あれあすけんに入れたら尋常じゃないカロリーてかまあ言っちゃうと一食で1200kcalいってたんだけど、レシピがホットケーキ2枚分のレシピで、勝手に1人分だと思ってたの、もしかして2人分だった…?

アルソック?の人がテレビで話していたらしいんだけど、闇バイト強盗は顔を見られたら殺せと仕込まれているからとにかく外に逃げた方が良いらしい。向こうは人数揃えておしいってるので、ほとんど反撃による状況の改善は無理なんだとか。
それより携帯を肌身離さず持つ(通報が出来るので警察の到着を待てば助かる率が上がる)のが大事だとか何とか。
後は密室に逃げ込まない、だそう。

なんだかどんどんPSYCHO-PASSの世相になっていくな…

まあ出版がずっと大変なのもわかるのだけどさ

お互いにビジネスパートナーとして交渉や敬意を払うことは大事だけれど、現行のシステムに常に疑問を持って改善を促していくことは悪いことではないのでは。

でもそれってさ、別に漫画家に限らず出版社やその社員だってそうだからね。

なんか一連のやり取りを見ていて、漫画家で「ほとんどの売れない漫画家はワンピースとか売れている漫画家の収入で本を出させてもらっている」みたいなのを見ていて、何というかいや出版社のお金を回す論理としてはそういう部分もあるかもしれないけれど、そこまで卑屈にならなくても良いのでは…と思ってしまうんよな。

渡邉麻衣 さんがブースト

森川氏は下請法やフリーランス新法をものすごく硬直的に捉えてるなあ。
事前の業務内容の説明や報酬、日時・期間を提示する制度で受領義務もあるので、リテイクができなくなる。納品物の明らかな瑕疵だけ直して納得するしかない、というわけだ。
でもさ、今の出版社はそうやって出てきた画稿・原稿を受領して出版してるじゃないですか。時間まではリテイクするでしょ。それを文書にするだけの話で、メールやメッセージベースでやり取りしてる作家たちはすでに新法準拠で動いてるとも言えるんだよ。

品質を時間いっぱいまで上げるような仕事をしたいなら時間を買う――雇用するしかない。

渡邉麻衣 さんがブースト

出版(publish)と卸(distribution)は厳然と違うんだよね。
パブリッシャーはプロダクツの全責任を負う代わりに、ロイヤルティを納め、製品を複製して販売できる。バプリッシャーは原著作者と協議して、タイトルや内容を変更するような権利も獲得する。書籍ではやらないけど、そういう契約は可能だ。
ディストリビューターは商品にマージンを載せて売る。商品の内容は変更できないし、多くの場合商品の複製を作る権利を持っていない。
洋画のタイトルが変更できたりヘンテコな挿入歌を入れても許されるのは、パブリッシャーの権限でやってるから。韓国などはディストリビューション契約が多いので、本国で作った韓国語版を流すし、プロモーションも本国版に従う。

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渡邉麻衣 さんがブースト

ベテランであり大作家でもある森川氏の素朴な労働観はそれはそれで貴重なんだけど、ギルドの代表者の発言としてはかなり危うい。
出版社の役割は販売ではなく、文字通り「出版」だ。販売以外にも責任があるし、そちらの方がよほど重要だ。
出版社は、著作物をパッケージした出版物に関する全ての責任を負う。外形的な品質も、品質も、信頼もだ。作家が間違おうが認知に歪みがあろうが、出版物に関する全てのクレームを引き受ける責任も持つ。表現の自由を守りつつ、だ。
だから私たちは著作物を預けるし、ごくわずかなロイヤルティで利用させている。
出版社は「出版する責任」も負うから、契約した部数を刷り、約束印税を支払う。やっぱやーめた、とか、売らなかったから印税返せ、とはいかないのだ(最近は実売印税なんて非道がまかり通っているが)。
出版は販売と違う。英語だとpublishは公にするという意味を持つし、日本語でもほとんど同じだ。
こういう責任を持つ事業体を販売だけのようにまとめるのはかなり危ういよ。

渡邉麻衣 さんがブースト

例の表紙の話、初版印税で一千万円超の作家ならパッケージ制作に一肌脱ぎましょうやとなるけど、アシスタントの合間に描き繋いでなんとか初版30万円で息をつけるような作家に何日もかかる絵をタダで描けというのは酷だという話だよねえ。
最近は新規原稿なんだから費用を出して欲しいという作家が増えてるようで頼もしい。応援します。そうでなきゃ新人は支えられない。

文字ものは部数がとにかく少ないので、作業の量に応じた前払い印税方式を導入してくれんかなあと思うわけなんだけど。

熱湯をかけると火傷で死んで、洗剤をかけると表面を覆う油膜が破壊されて死んで、アルコールを吹きかけるとアルコール中毒になって死ぬらしい。意外と弱点は色々ある。
今の所掃除用のマジックリンか掃除用のアルコール除菌を吹きかけますね。見つけたら。

あんまりゴキジェットとかは体に良くなさそうなのと、意外とあれなかなか死なないので、私はお風呂やトイレ、流しの洗剤のマジックリンを噴霧しています。ついでにそのまま拭きます。

姉はGハチャメチャ嫌いで一緒に住んでいた頃はGが出ると夜中だろうがなんだろうが叩き起こされて排除を求められた。
しかしネット上でGは叩き潰すとフェロモンがそこに付着してしまって他のGを誘き寄せるというので、彼らの生態について調べた処、本来は森で家族を形成して落ち葉の下などで密やかに暮らす自然の分解者であり、こんなに人に忌み嫌われるほど出るようになったのは、山を切り開いて山で生活するよりずっと生活しやすい環境を人間が作りだしてしまったから山から降りて人里で暮らすようになった、という話を読んで、なんだまた人間が悪いんじゃん、となった

という話を東京生まれ東京育ちの友人にしたら、そんなの私だって素手でいけるよ、と言われたので、なれの問題かもしれないですね…

昔祖父が素手でハエやアゲハの幼虫を潰しているのを見てヒエエ…となったのだが、自然と隣接して食うか食われるかの世界で生きているとそういう物なのかもしれない、とも思っていた。
しかし今、大都会TOKYOに住む私もコバエまでなら素手でいける…Why…

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