アニメーター。原画勉強中。
一年に30日帰って一緒に過ごして、お互い12年生きても、1年に満たないんだよな、と。
時々思うんだけど、昔家族と住んでいた頃は1年365日ほぼ毎日会って、時間を当たり前に共有していたけれど、離れて暮らしていると盆暮正月くらいしか帰らないと年に数日しか会わないし、そうしたらこれから一緒に過ごす時間はお互い元気で長生きしてもびっくりするほど少ないんだなと思って、何か、出来るだけ帰ろうと思った。
自民総裁選の結果を受けて、石破氏の若かりしころからの遍歴の映像がテレビで流れたけれど、若い頃はまだ朗らかさがあったのに今はすっかり面持ちが変わってどうしてでしょうね…と話をしていて、もう長らく政治の伏魔殿の金と欲と汚泥に塗れているせいかね…となった。あの麻生氏だって若かりし頃は俳優のようで、話している内容もずっと良かったのにね…
こいつに頼んで失敗したと思われるのでは
大丈夫か次の仕事…(手元のレイアウト用紙を見ながら)
レイアウトやってる時は、『なんとかやってけるかもしれない』と思うけれど、原画戻しが来ると作監修と比較して下手くそすぎて、自分に対して『地獄に落ちろ』と思ってしまう
でも米で摂れる炭水化物は大事。
米のカロリーはなかなかやけえな
別に医者から米食べすぎるなとか言われてる訳ではないが
一昨年退院してからご飯は基本1食につきご飯茶碗1杯にしておかわりしないようにしてたんだけど実家ご飯うますぎてついおかわりしてしまう
ドウシテ…ドウシテ…
原作読んでね…ニコ…
まあ当時も同じ感想を抱いたけれども…うん…
会社にNo.6の動画回ってきて嬉しかったんだけど、後輩の男の子の方が線が綺麗で上手くて焦ったの今でも覚えている。
私は多分アナーキストなんだけど、ネズミの方が好きですね…
今見ると、紫苑アナーキストでは
石野さんがNo.6の絵の色紙を描いているのをTwitterにあげて懐かし〜となり、昨日からBGVにかけているのだけれど懐かし〜。
まああれはハマった事を参加してる友人に伝えたら、手伝ってくれてもいいのよって言われてホイホイ手伝ったのが事の始まりだったけど…
私もこれからどうしようかな…と思っていた時にユーリでアニメーターに戻ってきたしね…
でも友達曰く推し活によって人生の大きな決断をする人は結構いるらしい。そうなの…。まあ積み上がっているものがあって、後一歩を踏み出すきっかけになるのかもしれないけれど
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