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SNSにおけるデマの伝播はある意味で分かるんだが、通信線が遮断された状態で関東大震災の際にほぼ23区全てに同様のデマが広がったのがどうも解せない。こんな事が出来るのは軍か警察か…うーん

カミさんの体調が良くなったので土日午前中に静かな環境でやってた数学が無くなった。夜に寝て朝に起きるのはいい事だ。

子供の頃の喧嘩にはルールがあって、相手が倒れたらそれ以上は危害は加えない。ボクシング(殴り合う)はやらない等だった。どれくらい前からだろう、この基本的なルールを身につけないままにいわゆる“グレる”期間を迎えてしまいそのまま人を殴り殺してしまう事件が増えてきた。

子供の頃の遊びで、どういうきっかけが忘れたが二組のグループに分かれてバットなどを持ちあって威嚇する事態になった日があった。実際に何か叩いたりする訳ではなく、ただ脅し合うだけなのだが。その非日常が無性に怖くて、家に入ってこの妙な事態が過ぎ去るのをただ待った。

京都の百鬼夜行もある意味でデマに近いんだよな。

昼寝してると何か面白い問題が解けたんだけど、起きたら忘れてしまった。何かの実行結果を言語的に記録していって、そのログを解析すれば答えが出せる仕組みだった。

ちょっと前まで4Gタブレットで我慢できたのに、明らかに通信というよりもCPUの能力が追いついて行かない段階になってるのが分かる。それだけ、Webの方の技術が変わりつつあるのか。

上弦の鬼を相手にする時は、王手をしてからが将棋です。

やはり両手に花は逃げてはいけないのか

昨日のシュプリンガー無料祭りはいつまでだったのかな

ずっとらくらくで仕事してきたのだが、ここんとこ休みの日も寝てしまう。

これが終わるとヒルベルトの理論で、いよいよ類体論の入口の端っこのドアノブまであと400mという感じなのかも?わからんのだ、地図を渡されてないので

やっぱ解析的整数論もやらないといかんのか。流石に本、持ってないんだよな

鬼滅の刃アニメが録画3回分くらい貯まっているので観ないと。

関東大震災の虐殺事件、興味深い記事を見つけた。いわゆるプロの方の抗争だ。江東区に○○一家があって、賭場を開いていた。そこが当時出稼ぎで来ていた異国の方とトラブルになったと。そこで大喧嘩が起きて、夜間に集団で仕返し。それを憲兵隊が出動して双方を射殺している。これが発端やね。

『デミーンの自殺者たち』=エマニュエル・ドロア著、剣持久木、藤森晶子・訳
mainichi.jp/articles/20230610/

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終戦間際にドイツ北部の町で集団自決があったという本が気になったんだけど、うーん。

目の前の数学以外の積読
・ソ連秘密警察(もう1冊目)
・樺太の集団自決
・マーケティング 森岡メソッド

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