マッつん as Madsttm @Madsttm@fedibird.com

これが安倍信者。

被告「反感が爆発」　安倍氏銃撃の容疑者に殺害予告、起訴内容認める：朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASQD85VB7QD8PTIL00V.html

#ThankyouEssentialworkers
#YoumaketheworldGoround
#Thankyousoooooomuch
#9PMclap

好きな人が好きなのは別に構わんだろう、というのは馬鹿にして言ってるのではなく、割と真面目に言ってる。……いや、少し馬鹿にしているかも。でも、それはお互い様、私だって人のこと言えた義理ではない。
私自身、ハッピーエンドの、葛藤の少ない話は好きだ。日常の鬱屈を離れて、消費するだけの物語は楽しい。ただ、多少ははしたないことだとは思うし、そうした作品を人に薦めることは基本的にはないが。また、好きであっても、批判しないわけでもない。先の「スライム」についても、ラノベ好きの学生と話したことあるが、私の見解には同意してた。「でも好きなんです」。それでいい。わたしも「うる星やつら」は好きだが、性暴力をカジュアルに消費する内容は今更そのまま垂れ流すべきではないし、ギャグも今から見て面白いかどうかは微妙だ。まあ、好きなんですが。
自分の「好き」と批評などの公共空間での論評・評価を区別すること。好きであることと名作であることは別の話と了解すること。そして何より、自分自身と作品を区別すること。でないと、作品は単なる消費財であることを超えて、自分自身を枷に嵌めていく呪いみたいなものになる。それは避けた方がいい。

ホアヒンに住む英語人は英国人の比率がものすごく多い

話が通じるとか、話が弾むって、単に語学力の話だけじゃないってのを実感するのは
英語ネイティブのうちの夫でも、輪に入っていけないことがあるから…

同じ言葉を話しても、育った文化とか、ローカルネタとか違うし

仲のいい英国人の友人より、あまり気の合わない北米人の友人とのほうが話があったりするし

既に他の人も書いていたけど
国別対抗戦で、みんなが自国を応援する『べき』行事は

見ていて一緒に熱くなれるどころか、ちょっと怖い気がして一歩引いた目で見てしまう

これ、「本人悪気なかったんだろうし」「もう年齢的に大目に見てあげないと」「こんなのよくあること」「いちいち目くじら立てなくても」って意見もちらほら見たけど、
①女性のエンパワメントの会で
②イギリス王室付き女官というマナー講師の最高峰みたいな人の言動だという点を考えると、ここで目くじら立てなければどこで立てるの？という案件。旧植民地にルーツを持つ有色人種が首相を勤める時代なんだから。
< チャールズ国王の側近、王妃主催のレセプションで人種差別発言　アフリカ系英国人女性に「どこの国から来たの？」と執拗に質問 | カルチャー | ELLE ［エル デジタル］

https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/a42110991/senior-member-king-charles-team-resigns-after-racism-221201/

首相、防衛費5年約43兆円と指示(共同通信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2287a56942052c694cd22af34a6964aebc70da11
満足にめしも食えねえ国民が山ほどいるのにﾊﾞｯｶじゃねえの。
ﾏｼﾞで「魔女の竪琴」そのものじゃねえかこの国

「国民の命と暮らしを守」りたかったらまず満足にめし食わせろや。ﾐｻｲﾙで誰の腹が膨れるいうんじゃｸｿ🏺政府が

難しいのは「私はフェミニストです！！」と公言するひとの中にはっきりと「本当のフェミニスト（人権尊重するひと）」と「単なる男嫌い」が混じってくるので、特にネット空間なんかではフェミニズムなんて語りづらいということ。

Twitterのほうが圧倒的な利用者がいていろんなことつぶやいてるから情報取るうえではMastodonより遙かに強いのは確かなんだけど、この「強制的に見せられるへんなこと言ってるやつ」がもうしんどいんだよね…。
引用でやられるといやでも目に入るからどうしようもない

外国に行って自分で何かを注文したり尋ねたりするときの緊張感や孤独感はすごい。そうしていなくても常に孤独感はある。そんな中で排除的で差別的な文言や態度に出会ったときの苦しみはどれほどだろうと思う。

ビザ待ちをピザ待ちと空目したので、多分空腹（多分って何？）

I saw this and had to share 🖖

こういう支離滅裂で差別主義排外主義丸出しの憎悪煽動に数万のいいねがつく国。

国費留学生と留学生をワザと一緒くたにして論じるのも外国人投票条例も使い古された外国人が優遇されているという排外主義や外国人嫌悪にまみれたデマでしかないのだけど、この程度のものが広範に許容されているところが腹立たしい。

そしてなによりも、「〇〇人は日本に住まわせて貰っている事に感謝し…だと聞いています。」という言葉からこいつは外国籍の人間に対して「日本に住まわせてやってる。感謝しろ。」と思っているのが露わになってるのよね。感覚的には言葉の端々からこういう思考が滲み出てるヤツは結構いる。

なんたる傲慢さだと思う。

恥を知れとも思う。

お前らに住まわせて貰ってる覚えはないし感謝などない。
むしろ住んでやってるんだから俺たちに感謝しろと言ってやりたい。

ピーター・フォークが「一国の権力機構の象徴」から招待された時のことを加藤周一は伝えている。その晩は先約があると断ったのである。
「私は先約の相手に、友人か恋人か、一人のアメリカ市民を想像する。もしその想像が正しければ、彼は一国の権力機構の象徴よりも、彼の小さな花を択んだのである」（『小さな花』）
権力の側につくのか、小さな花の側につくのか。この選択に迷うような人になりたくないと思う。

そもそも大日本帝国の統治を正当化するために近代天皇制や国家神道という新興宗教が捏造されたわけだし、今の権力者はそのときの連中が逆コースによって蘇ったわけだからまさに本邦において大日本帝国からの保守たらんとすれば詐欺師になるのが正道とすら言えるのだろう。

「スパイ防止法」で検索したら、「スパイ防止法で反日を取り締まってほしい」という奴が山ほどいたから、この国では「スパイ防止法」を成立させると大変危険であることが分かった(・ω・)

怪しいものはすぐに信じるのに、まともなものは信じない国民性は本当に不思議。

たとえ自分の人生にそれ以外の何ものもないとしても、ただそのためにだけ生きたい時間を加藤周一は「美しい時間」と呼ぶ。
「細い径の両側に薄の穂がのびて、秋草が咲いていた。雑木林の上に空が拡り、青い空の奥に小さな雲が動く。風はなく、どこからも音は聞えて来ない。信州の追分の村の外れで、高い秋と秋草の径は、そのとき私に限りなく美しく見えた。たとえ私の生涯にそれ以外の何もないとしても、この美しい時間のあるかぎり、ただそのためにだけでも生きてゆきたい…」（加藤周一『小さな花』）
今の私にとっては孫たちと語らったり、韓国語の小説やエッセイを読む時間である。
「その人にとっての一つの小さな花の価値は、地上のどんなものと比較しても測り知ることができない。したがってひとびとがそういう時間をもつ可能性を破壊すること、殊にそれを物理的に破壊すること、たとえば死刑や戦争に、私は賛成しないのである」（前掲書）