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ムパラぷちの怪物オンリー名、めっちゃかっこいい〜しかし、これからの自分の原稿生活のことを言われてるようです😂

ギリギリで生きているので、今日、レカペを申し込んで移住させてもらった…❗
ピクリエさん使いたかったけど、申し込み終わってましたわ…確認不足…。通頒と、できれば何某かを形にしたいぜ…。


私もきりさわさんの小旅行に出るティーンjw君が好きすぎて💕夜にjw君ちに忍び込んで湯を沸かしているアジョシも好きです❗やり取りがかわいくてかわいくて🫶

わー、ムパラの本楽しんで頂けて良かったです❗再録して良かった〜ありがとうございます🙇作家の二人、もうちょっと書いてみたいので、気長にお待ちくださいませ〜❗らぶらぶなところも書きたい…。

クリリクも読んでくださってありがとうございました。この二人に関しては長く長く連れ添って欲しくてたまらないくて、そんなお話ばかり書いてしまいます🤭

そうなんです…帯にもあるんですが、何と日本で最近ミュージカルが上演されまして❗手に入りやすくなりました❗
確かきりさわさんちのjw君も…

千住 さんがブースト
千住 さんがブースト

lighthouse関口さんと、坪井さんの「映画おしゃべり会」に私がお邪魔した「ユンヒへ」の回、お二人の映画の読みに感銘を受けたのと、あと私がお邪魔している回ということで映画と漫画における省略についてのお話などもしています。やっぱり映像作品と漫画ってまた違うよなーと改めて思って面白かったです!

また当初予定されていた映画『怪物』への言及部分は先日公開された坪井さんの『怪物』批評とそれへの反応を受けて後日きちんと語り直そうということになり(3人で話し合いました)カットされています。

この回では「ユンヒへ」のほか「ふたつの部屋、ふたりの暮らし」にも少し触れています。

ぜひお聞きください✨

fedibird.com/@book_lighthouse/ [参照]

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次のカレーパーティーの手持ちはこのJJカレーで行くぞ💪

千住 さんがブースト

月末だし有料記事プレゼントを使います!
10月28日 18:12まで全文お読みいただけます。
性別変更に診断書は必要? 専門医の指摘「本来は自身が決めること」:朝日新聞デジタル
digital.asahi.com/articles/ASR

次に本にしたいのはチャンギョンさんがちょっとだけ出てくるお話…皆さんのチャンギョンさんの幻を聞きたい…

ムのぷちの日程、前日の金曜が祝日なので、高いけど前泊もしやすそう

千住 さんがブースト

🕊鳩アンソロジー目次&参加者公開🕊

11月11日に開催される
【え-64】にて頒布予定の

『鳩のおとむらい 鳩ほがらかアンソロジー』

目次を公開します

日常に潜む鳩、神話を伝える鳩、奇想に羽ばたく鳩……あなたの知らない鳩がきっと見つかるでしょう

千住 さんがブースト

国境なき医師団は、ハマスによる市民の残虐な大量殺戮と、イスラエルによるパレスチナ・ガザ地区への大規模攻撃を非難します。

民間人を巻き込む無差別攻撃の即時停止と「完全封鎖」の解除、国際人道法を順守して、医療を攻撃しないことを求めます。

👇詳しくはサイトへ
msfj.lnky.jp/8wFTK6p

千住 さんがブースト

Twitterで知った福永玄弥先生の論文、現在の状況において非常に重要な視点だと思いました。

フェミニストと保守の奇妙な<連帯>
――韓国のトランス排除言説を中心に――
jstage.jst.go.jp/article/gende

ご本人のツイートはこちら
twitter.com/GenyaFukunaga/stat

B6のレイアウトに流し込んでみたけど、組んでみた感じ短いしA5の方が読みやすそうかな?!B6にしたくてジタバタしてたけど、A5なら19日までいけるし…🤔

今回の積読。と言いつつ可燃物は読んでしまった。表題作のオチよ…。江國さんの本はマジで一年くらい積んでいる、読むのに勇気がいる。どれほど似てるか、周りでとても評判が良いので楽しみです。
評判といえば、前回のフィフティ・ピープル、本当に良かったです。昔から考えていたこと、(大げさに言えば)私が生きている理由みたいなものが、作品の根底にあった感じ。しみじみした…。

気づいてはいたんですが、スリル・ミーそれぞれのペアを2回ずつ6回見ていて、あと数回残っているので原稿が…(だからコツコツやらなければとあれほど)

う〜ん、今のところムは、①クリリクの無配②クリリク既刊少し③ジュウォンシクの短め新刊(二人の誕生日話〈ds誕とそれぞれのR18は書き下ろし〉)④既刊(春をことほぐ)かな🤔

目標を書いて自分を追いつめていく…💪


お誕生日おめでとうございます🎉💐💕良いこと楽しいことがたくさんある一年になりますように🛐またお酒飲んだりしてやってください🍻🍻

千住 さんがブースト

「フィクションは社会を直接変えられない。問題の中で生きる個人の姿を描くのが役目だ」と思いすぎると、原因が社会ではなく個人にあるような自己責任的な話にしてしまったり、弱い立場の主人公が追い詰められて不幸になる姿を見せ物的に描くような方向に行くかもしれないなと思う。
これを言っておけば安心だと思ってきてしまった〝文学のクリシェ〟を疑っていこう、と月曜の朝から…。

でもこの話は、そもそも韓国と中国の政治的状況の違いもあってのことかな。
とすると日本はどうなのだろう。
これまでは。これからは。

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千住 さんがブースト

わたしは中国の作家莫言さん(『赤い高粱』など。ノーベル文学賞受賞)が一人っ子政策をテーマに新作を書いて日本で講演されたときに聞きに行ったのだが、
「物語は社会を直接変えることはできない。その社会問題の中で生きる個人の姿を描いて忘れられないものにするのが役目だ。川端康成が『伊豆の踊り子』を書いたように」
というお話を聞いて、そのときは本当にそうだなと感銘を受けた。でもあれからずいぶん経っているし、いつのまにか自分の中で〝自分クリシェ〟になって固まっていたかも…。考えや姿勢を変えていきたく思った。

しかし莫言さんは中国ではあまり小説を出せなくなってしまっている(国をはっきり批判するから)と数年前に聞いたような記憶もある…。

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千住 さんがブースト

この記事によると、映画『あしたの少女』の原題は、犠牲となった高校生の名を取った『次のソヒ』。韓国では本作の影響で世論が高まり、「次のソヒ防止法(業者側の責務を強化する職業教育訓練促進法の改正案)」が国会で議決された、とある。
12年前の映画『トガニ 幼き瞳の告発』公開後にも「トガニ法(障害者や児童への性暴力を厳罰化し時効撤廃を定める改正案)」が制定された、ということがあった。
フィクションがこんなふうに現実に直接的な力を及ぼすのだな。
cinra.net/article/202308-nexts

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