@kirisawa2017
私もきりさわさんの小旅行に出るティーンjw君が好きすぎて💕夜にjw君ちに忍び込んで湯を沸かしているアジョシも好きです❗やり取りがかわいくてかわいくて🫶
わー、ムパラの本楽しんで頂けて良かったです❗再録して良かった〜ありがとうございます🙇作家の二人、もうちょっと書いてみたいので、気長にお待ちくださいませ〜❗らぶらぶなところも書きたい…。
クリリクも読んでくださってありがとうございました。この二人に関しては長く長く連れ添って欲しくてたまらないくて、そんなお話ばかり書いてしまいます🤭
@kirisawa2017 そうなんです…帯にもあるんですが、何と日本で最近ミュージカルが上演されまして❗手に入りやすくなりました❗
確かきりさわさんちのjw君も…
『ユンヒへ』がU-NEXTの見放題に来てる!
とてもいい映画なので是非✨
「ユンヒへ」をU-NEXTで視聴 https://video.unext.jp/title/SID0074370?utm_source=com.apple.UIKit.activity.CopyToPasteboard&utm_medium=social&utm_campaign=nonad-sns&rid=PM030741551
lighthouse関口さんと、坪井さんの「映画おしゃべり会」に私がお邪魔した「ユンヒへ」の回、お二人の映画の読みに感銘を受けたのと、あと私がお邪魔している回ということで映画と漫画における省略についてのお話などもしています。やっぱり映像作品と漫画ってまた違うよなーと改めて思って面白かったです!
また当初予定されていた映画『怪物』への言及部分は先日公開された坪井さんの『怪物』批評とそれへの反応を受けて後日きちんと語り直そうということになり(3人で話し合いました)カットされています。
この回では「ユンヒへ」のほか「ふたつの部屋、ふたりの暮らし」にも少し触れています。
ぜひお聞きください✨
https://fedibird.com/@book_lighthouse/110637014771030322 [参照]
月末だし有料記事プレゼントを使います!
10月28日 18:12まで全文お読みいただけます。
性別変更に診断書は必要? 専門医の指摘「本来は自身が決めること」:朝日新聞デジタル
https://digital.asahi.com/articles/ASRBV3SXHRB3UTFL009.html?ptoken=01HDR6FV5G0G2Q07RKNCQ2VNW0
🕊鳩アンソロジー目次&参加者公開🕊
11月11日に開催される #文学フリマ東京37
【え-64】にて頒布予定の
『鳩のおとむらい 鳩ほがらかアンソロジー』
目次を公開します
日常に潜む鳩、神話を伝える鳩、奇想に羽ばたく鳩……あなたの知らない鳩がきっと見つかるでしょう
国境なき医師団は、ハマスによる市民の残虐な大量殺戮と、イスラエルによるパレスチナ・ガザ地区への大規模攻撃を非難します。
民間人を巻き込む無差別攻撃の即時停止と「完全封鎖」の解除、国際人道法を順守して、医療を攻撃しないことを求めます。
👇詳しくはサイトへ
https://msfj.lnky.jp/8wFTK6p
Twitterで知った福永玄弥先生の論文、現在の状況において非常に重要な視点だと思いました。
フェミニストと保守の奇妙な<連帯>
――韓国のトランス排除言説を中心に――
https://www.jstage.jst.go.jp/article/genderhistory/18/0/18_75/_article/-char/ja/
ご本人のツイートはこちら
https://twitter.com/GenyaFukunaga/status/1713033883124703500
@mastiff_000
お誕生日おめでとうございます🎉💐💕良いこと楽しいことがたくさんある一年になりますように🛐またお酒飲んだりしてやってください🍻🍻
わたしは中国の作家莫言さん(『赤い高粱』など。ノーベル文学賞受賞)が一人っ子政策をテーマに新作を書いて日本で講演されたときに聞きに行ったのだが、
「物語は社会を直接変えることはできない。その社会問題の中で生きる個人の姿を描いて忘れられないものにするのが役目だ。川端康成が『伊豆の踊り子』を書いたように」
というお話を聞いて、そのときは本当にそうだなと感銘を受けた。でもあれからずいぶん経っているし、いつのまにか自分の中で〝自分クリシェ〟になって固まっていたかも…。考えや姿勢を変えていきたく思った。
しかし莫言さんは中国ではあまり小説を出せなくなってしまっている(国をはっきり批判するから)と数年前に聞いたような記憶もある…。
この記事によると、映画『あしたの少女』の原題は、犠牲となった高校生の名を取った『次のソヒ』。韓国では本作の影響で世論が高まり、「次のソヒ防止法(業者側の責務を強化する職業教育訓練促進法の改正案)」が国会で議決された、とある。
12年前の映画『トガニ 幼き瞳の告発』公開後にも「トガニ法(障害者や児童への性暴力を厳罰化し時効撤廃を定める改正案)」が制定された、ということがあった。
フィクションがこんなふうに現実に直接的な力を及ぼすのだな。
https://www.cinra.net/article/202308-nextsohee_gtmnmcl
成人済/shipper/何でも美味しく食べます/