「おまえにも、いつか好きなひとができるんだろうな」シリーズの #読ドロ2 なんですけど〜〜〜
「安心してくれ。好きなひとならもういるから」
「……へえ。ちゃんと告白はしたのか?」
「いや、まだだな。でも、いまからしようと決めたよ」
「そう……か。いや、いま? バカ、RINEとか電話とかでそんなこと済ますなよ」
「大丈夫、ちゃんと向かい合ってするさ。――君が好きだよ、ロナルドくん」
ってやつ読みて〜〜〜〜
「そんな……そんな訳ない。俺はそんなに物欲しそうな顔をしていたか?」
「なんでそんなことを言うんだい。そんな訳ないなんて傷つくな」
「だ、って……お前が俺に持つ感情なんて、面倒くさいとか、その程度のものだろう」
「まさか! 面倒だったらこんなにお世話したりしないよ」
「違う、お前は俺のことが嫌いで――」
「好きだよ。君が好き」
信じて、って抱きしめられて泣いちゃう読ロください……
ロールプレイは仕事中だけで、本来の彼はひどく純朴な青年だ。それを見せてくれるのは私の前だけでいいとも思うし、世の中のみんなに知れ渡ってしまえばいいとも思う。彼にとって息がしやすい環境はどちらなのだろうね。
っていう読ドのモノローグ読みてえ〜 どっかに差し込めないかな…… #読ドロ2
読ドが復活する前に読ロの眠気が限界になっちゃうこともあると思うんだよな〜〜
うつらうつらしてる読ロにベッド行く?ていうジョンなんだけど、読ロはまだ待てるよ……って言うんだよな でも結局寝落ちちゃってさ……
読ドが復活したら読ロの寝顔と、そこにブランケットかけてる最中のジョンが視界に入るやつください #読ドロ2
読ドってさ……胸が広いじゃん……(n回目)
そこに懐いてるのが何よりも安心する読ロ見たいな……
999もやっててPTSDとか諸々出ない訳ないじゃん オフのはずの日常でスイッチ入っちゃっても、読ドに抱きしめてもらって広い胸に懐きながらなら息を整えられる読ロがさ…………見たいじゃん…………
#読ドロ2
よく死ぬのポアッとした読ロが好き(五億回目)だからさ〜〜
読ロに「あ……」とか「え……」とか ポアッとした反応させてしまうんだよな……
ふとした瞬間読ドの愛情に気付いちゃって「あ……」ってなってほしいじゃん 気付かなかったことが恥ずかしくてうつむいちゃったりしてほしいじゃん…… #読ドロ2
「大事になりすぎると、いざというときに捨てられなくなるだろう」っていう読ロの #読ドロ2 ください
「私のこと、捨てるつもりなの?」って聞かれてさ 「……言葉が悪かったな。ただ、お前に大切なひとができたとき、いまみたいに俺が居たらお前が困るだろう?」って微笑む読ロをさ……
「おまえをもう疑ったりしていないよ。それどころか、しあわせになってほしいと思っている。その邪魔になりたくないなって思っただけだ」
「退治人なんて、所詮はひとごろしだ。紙の上でくらい華々しいほうがいいだろ」っていう読ロください
そんな読ロにじぇらぴけ着せて毛布でくるんでココア飲ませる読ドもください #読ドロ2
罪人が居なきゃ処刑人なんていらないんだよな〜〜〜
でもそれ言ったら「俺は冤罪でお前に手を出そうとしたんだし、やっぱりダメだな」になるからむずかしいね……
「私、好きなひとがいるんだ。今も目の前にいるんだけど」って告白した読ド、それを受けた読ロが後ろ振り返ってみるド天然をかますので腹の底から大爆笑しちゃうやつください #読ドロ2
読ロのほうは失恋したと思ったら大爆笑されるから、からかってたのか!?なんなの!?!?!?てひとり大混乱するやつ 頬両手で抱えて君だよって言おうとするんだけどなかなか笑いの波が収まらない読ド見てえ〜〜
原稿に余裕のあるとき、黒猫に変身した読ドが「作業妨害猫のモノマネ〜!」つって読ロの膝に乗ったりしていてほしい かわいい #読ドロ2
読ロは「鋼の意志を持つ飼い主のモノマネ」と「猫にダメにされる飼い主のモノマネ」のふたつ択を持っている
読ドロ・カントボーイ R18
成人済 ∥ よく死ぬ/読ドロ左右相手固定
まれに別ジャンル混入。
ネタメモ更新がないときは小説書いてる