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「お前がしあわせになるなら、俺の知らないところがいいな」っていう読ロください
「だって俺、きっと嫉妬しちゃうだろ。そんな権利はないっていうのにさ」って続けるから、「そうだね。たしかに君の知らないところであるようだ」って返す読ドもください

「君と出会ってから、私はずっとしあわせだよ。君は知らないようだし、知らないままがいいようだけど、私は知ってほしいから言っちゃった」
「はあ……?」
「な、ロナルド君。君はしあわせになってくれている?」

読ロは読ドの言葉を信じる(よく死ぬ参照)んだけどさ〜
それって読ドがちゃんと信頼を獲得しているわけじゃん 999のクソを潰してきた読ロから!!!
本編みたいに純真だから信じちゃうわけじゃなくてさ……
「……おまえがいうなら」で従う読ロ、セリフと行動に信頼が溢れ出ていすぎる かわいい

「誰かの腕の中が、こんなに安心するものだって知らなかった」ていう読ロの

「兄貴とはさ、八つ離れているんだ」っていう……
「俺の自我がちゃんとした頃には、兄貴はもうひとりでなんでもやっていたし……それがあたりまえなら、俺がひとりでやるのもあたりまえだと思った。妹もいたしな、俺のことはいいからヒマを見ていろって、さ」
だから、こんなのじゃダメなのになあ……っていう読ロだけど、体重は読ドに預けたままのやつ……

「お前の選択は、お前のために行われるべきだ。……間違っても、俺のためなんかにすべきじゃない。わかるだろう」っていう読ロと、「私のために決まってるだろう。私が君を欲しいから、君を選択しているだけだ」っていう読ドの ください

セフレ自認もいいんだけど、恋人だという自認はあって、でも自信がなくて……のタイプも見たいな
自分のことを紹介しようとしてくれたのかもしれないけど、でも紹介すると言われてないってことは別に恋人がいるのかもしれない ってなって結局「心当たりねえな」になるやつ……
君は友人かい?て聞かれて さあ、そうかもしれないな だけ言って帰る…………

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読ウスがらみの読ドロ、今考えてるのと似たようなやつ絶対つぶやいたはずだ!!と遡ったらほぼ一年前の話でひっくり返ってしまった 一年考えてることが一緒……

柗村 さんがブースト

恋人だと思ってる読ドとセフレだと思ってるロ様の でさ〜
相変わらず読ド不在時尋ねてきた読ウスに「かわいい恋人が出来たと聞いてね、会いにきたんだ」って言われて
「はあ。悪いが、心当たりはないな」っていうロ様が見たいです
マジでロ様には心当たりがないので、(まあでも、恋人いるヤツのとこにセフレがあんまり来るべきじゃねえか)つってだまーって帰って二度と行かなくなる
城には来ないのに仕事には呼ばれるし、現地解散で明らかに業務としか対応してくれないロ様に焦りどころではない読ド……
なんてったって読ドにも心当たりはないのである 結局読ウスに会えていないから……
勇気振り絞ってなんで最近来てくれないのって聞いたら「だってお前、こいびとができたんだろう」ってこともなげに言われて死ぬやつ

これ原作軸もいいけど昨日言ってた転生現パロ( fedibird.com/@Ma2mur/112719273 )もアリ というか読ロが姿を見せようとしてないからより味わい深いのでは!?
「この声は誰なんだ」「まさか読ロ……?」って……

ドラルクが起きて、「起きた?」て声色もすげーやさしくてさあ……リスナーがギュンてなるやつ……
[参照]

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しゃかさんごりらさん夫婦の……しゃかさんが配信中に寝落ちて、ごりらさんがカメラに映らないよう必死に起こそうとするやつが好きなんですけど…… にもやってほしいっていうか…………
低くてかすれた甘い声が「ドラルク」「おおい」「ドラルクー」って呼んでるからリスナーざわめいてほしい これロナルド様じゃね!?
タンバリンシャンシャンしたりしてほしい……

久々にログを遡ってイイ…………をしていたんですがマジで定期的に似たような話をしているな……………………

読ドロ・カントボーイ R18 

「俺ばっかりイかされたくない」って言ったのにポルチオで徹底的にイかされる読ロ見たいよ〜〜〜

理由で「おまえの役に、ちゃんと立ってない気がするから……」とか言っちゃうのがダメなんだよね ほんとにそう思ってる?って外ポル突然押されて「お゛ッ♡ ……え?」てなるやつ
外からばっかりでちんちん入れてもらえなくて、膣がなにもないのさみしくてうねるのに耐えられなくて 「もォむり、いれろ、いれてッ♡ おねが、おねがいッ♡」て読ドの顔見たらさ 吸血した訳でもないのに読ドの目がギラギラしてて あ……♡♡♡になっちゃうやつね
やっとちんちんもらえて、入っただけで痙攣イきしちゃう読ロはかわいいね……

読ドの何がいいって 読ロのこと大好きでしかもそれを隠さないところだよね……
ウキウキワクワク颯爽登場おじさん……

読ドも人間だからツノもないし、あの細さで人間はやっていけないので多少肉もついてるけど 読ロも運動してないから筋肉ついてない分身体が薄くなってるけど 見ただけでおたがいだとわかるやつ……ください

「ロナ戦、書いてくれてありがとう。あれがなかったら、君がいることに確信を持てなかった」
「……なんでここに」
「ほとんど勘かな。珍しく散歩でもしようかなって思ったんだ。プロ引きこもりの私がそんなことを思うなんて、何かあると思うだろ?」
「ふは、今もニートなのかよ」
「まさか! 土地を転がしたり、配信したりしてるよ。君と同じさ、そんなに変わったことはしていない」

執筆の作業BGMに読ドの配信とアーカイブが追加されるやつください……
『ロナ戦の作者くんとお友達になってね!』とか配信で言うからバカバカバカ!!てなる読ロください
『え? 顔? 金髪美少女だよ』
「適当言うな!」
リスナーからもほんとぉ〜?て言われて 『あの子が自分の意思で隠してるんだから、ほんとのことなんて教える訳ないだろう。……ああでも、うつくしいのはほんとうさ』て言うからぷしゅ……ってなる……

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たまには転生現パロとかも読みたい気分です

吸血鬼とかいない世界、ロナ戦をフィクションとして書いて小説家してる読ロなんだけど、読ドとは会えてなくて ふしぎせいぶつであるノコもかぼもいないから、「ひとりって、案外さみしいのかもしれねえな」とか思っててほしい
自分は会いたいけど、そもそもいるのかもわからないし、いたとして覚えてないかもしれないし、新しい人生で新しい恋人を作ってるかもしれない って探そうとはしないわけ

前世でいろいろめんどくさかったから覆面作家でやってるんだけどさ〜〜
ずっと家の中にいても苦しいからでかめの公園まで散歩しにいって、でも運動不足だから東屋でぽけっとしてたらさ 「お隣いいですか」って言われるんだよ
見上げたら読ドがいる……
「ド、っ」
「?」
「どうぞ……」
呼びそうになって、でも吃音だとごまかしたのに、「ありがとう、ロナルドくん」って言われて泣きそうになるやつ 泣いたっていいやつ ください

『うすらい小話:旅行編』
ma2mur.ooo/archives/1191
タイトル通りです!!!!
小話といいつつ2万近い文字数があります。あれー?

読ロも朦朧としつつそれが必要だってわかってるからさ〜、穴あけて差し出された人差し指がんばってちゅうちゅう飲むんだよね……かわいいね……

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に相互吸血してほしい〜〜〜

なんらかの催眠を読ロが受けてさ、読ドが血で上書きするってなるじゃん?
でもそのまんま採血したら読ドは死ぬので、まずは読ロの血を読ドが飲むじゃん?
死ななくなった読ドが読ロに血を飲ませるじゃん?
それってすっごく……エッチじゃん……???

「おねむかな」
「……まだねない」
「そう。無理はしないでね」
「うん…………」
でもう寝てる読ロ見たいな……
読ドの肩に頭乗せせても、腿に額すりよせててもいい……

自分の冷たい体温が読ロを冷やしたら良くないと思って読ロにもこもこ着せる読ドとさ〜、べつに冷たいところだって好きなのにな……て思ってる読ロなんだけどさ〜、たとえ体温が伝わらなくても彼氏にぽんぽんされて心安らがない訳もなく……心安らぐと疲れを思い出してしまい……なやつください

読ロが読ドに心を許すのはさ 下心がないからなんだよね
いやエロいことという意味ではなく、貶そうとか貶めようとか、殺そうとか干からびさせようとか飼ってやろうとかさ……生死に関わる悪意がない……
それを理解しないアンチたちがわからせられる事件がほしい……もしかして じゃなくてわからせが正しいのか??

読ドは外でも堂々と肩や腰抱いたり手繋いだりしてくるようになるんだ……
読ロは読ドとのプライベートの話になると途端にロナルド様保てなくなってファンにかわいい〜♡ってされるんだ……ガチ恋たちは反転アンチになりそうだけど……

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