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「クッソ〜〜〜昼の子手篭めにしたいとか言うバカどもの気持ちがちょっと分かりかけてでも分からんってなる……見なさいよこの寝顔を……なにをしてでも守りたいだろうが……」
「(起きてるんだよな〜〜〜)」
のやつ読みたい これは漫画映えのネタ……

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この読ロ、看病までさせてくれるのかといえばそんなわけもなく、「じゃ、ありがとな。送っていかなくても大丈夫か?」とか言うんですよね…………
本人も試し行動の自覚があるせいで「これ以上迷惑をかけるわけには」のほうにいってしまうやつ ください

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最近君あぶなっかしさ増してない!?て読ドに怒られて、「おまえのかっこういいところ、見たくなっちまうのかもな」て笑う読ロウィズそこそこの怪我なやつください

「お前、ぜったい助けてくれるから」
「当たり前だろう、でもぜったいなんかないんだよ、頼むから怪我しようとしないでくれ!」

読ロはただ目を閉じただけだったんだけど、寝落ちたんだと判断した読ドが「……はああ゛〜〜〜かわいすぎる!! なんだこの子は……ふざけてるのか……」とか言い出すから動けなくなるやつください
真っ赤になってバレる……

よそジャンルの復讐に燃えるキャラとか見てると 読ロ、というか退治人に『達成』てないんだよな……と思うなどする……

退治人の一個人が死んだとて終わりじゃないんだよな、その人自身が終わるだけで退治人は終わらないというかさ〜 吸血鬼は一枚岩というか団体としての機能がないから、和平というもの自体が存在しないし それこそ読ドみたいに個々人が穏健派だったとしても……全体の流れを変えるには至らないんだよな

本編ってマジで平和な時空だな……とあらためて……
読ロには止まり木が必要だよ よく999まで一人でやったよ……

6/30、雫さんのスペースに
・うすらいセット 3,500円
・アクキー 1,000円
・アクリルブロック 1,200円
委託させていただきます! 告知すっかり忘れてましたすみません……

スペース番号:東7ホール 東C30b
サークル名:シャワールーム

読ド、パパラッチに突撃していくタイプであってほしいな ねえねえそれ私映る!?!?!?
しょうがねえなあって読ロもトコトコ寄っていくやつ……

読ロ ドラゴンルクと公衆の面前でイチャイチャしてくれんかな……
実際のところ、読ドは包み込むように抱きしめてあげたいと思っても読ロのほうがでかいからさ〜 よりデカいドラゴンに返信して翼まで使って抱きしめるの好きだと思うんだよね……
でもコウモリになって肩の上でぴと……てくっついてるのも好きだと思う

「なんで君が頑張らなきゃいけないんだろうな」って読ドに言われた読ロ、最初の頃はおまえらのせいだろって返してたけど、だんだんなにも言えなくなっていくやつください……

読ドロ・カントボーイ R18 

「たいへんだよな……。意思とは関係ないもんだって聞いてたけど、そんなに怒ってる時も勃起しちゃうんだな」って言われて再噴火したっていい
「……誰に聞いたんだ」
「だれ? 誰にっていうか、組合で、ふわっと……? お前だってそうだろって言われて、とりあえずさあなって流すしかなかったから、よく覚えてるっていうか」
「ふーん。ふうーん……」
「ドラルク?」
「私はね。大好きな君に気持ちが伝わらなくて、悲しくてこうなったんだ。わかる?」
「……わからねえ。そんなに一年が不快だったのか」
「不快……、まあ、そうだな。一〇〇〇年って言ってもらえないと不快かな」
「一桁増えてる……」

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読ドロ・カントボーイ R18 

同じ男ならこれ触ったらわかるだろ!って勃起ちんちん服の上から掴ませたらなにこれ?てムニムニされて、ムカついてばるんってちんちん出したら だった読ロがひぇ……って固まっちゃうやつもいいな〜〜〜
「ちんちん……?」
「なにそのはじめて見たみたいな」
「はじめて見た……」
「…………ええええええええ超絶アウトセクハラ!?」

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「私は君といて、迷惑だとか面倒だとか思ったことはない。大変だなあと思うことはなきにしもだけど、それも不愉快なモノじゃないんだ。わかるかね」
「わかんねえ」
「そういうところはちょっと大変だけど。まあ、そういうところも好きだからさ」
「すまな……、……好き? ひとの世話をするのがか。フ、お前は本当にやさしいな」
「そういうところだぞそういうところだぞそういうところだぞ」
でなんだかんだハピエンのやつください

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「一年だけでいいから、おまえのとくべつでいたい」っていう読ロに「みじかっっっっ!!!???」てなる読ドが見たい

「そんなの一瞬だろ! なんで一〇〇年って言わないんだそこは!!」
「ひゃ、くねんなんか、こちとら一生と変わんねえんだよ。そんなのお前の時間がもったいないだろうが」
「もったいない!? なんで!?」
「なん……、いや、いい。へんなこと言ったな、忘れて」
「この流れでなにをどう忘れたらいいって言うんだよ」
「うーん……困ったな。そんなに怒らせるつもりじゃなかったんだ」
「怒ってません〜〜〜」
「怒ってる……」

なんか おれのなかの 、長命年上×短命年下なはずなんだけど、中身としては年下攻めと年上受けになってるか? と思うなどした……
長命の未来を願う短命は、年下の未来を願う年上と似ているのか……
でも似て非なる良さが……あるよな

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読ドがろなるどくんがよしよししてくれないとがんばれない……みたいな感じでぺしょぺしょしたとしても、読ロはいい歳したおっさんがなに言ってんだよ、とは言うけど結局撫でてくれるんだろうな……

たとえばジョンが話しかけてきたとして、
抱え上げるのが本ロ
膝を折って同じ目線にしようとするのが読ロ
って感じが……する
本ロは色んな意味で手が出るよな 読ロは出ない……

「……いつ復活しなくなるかわかんねえんだから、怖くて当たり前だろ」って言われて、でも実際復活しないと思った時は死ぬほど怖かったなって思って本ロは黙り込むし、死なないからって怪我することに同意したことは一回もないとはいえどうせ死なんやろで最近静観しすぎてたなって反省するΔドもいる いるよ

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ロ族とド族でこう……別のところにまとめられて、一緒に相方探しに行くみたいなやつでさ〜〜〜

なんかこういろいろあって合流したとき、本編Δはどこ行っとったんじゃボケーみたいなコミカルなやり取りしてるのに だけギュッ……て心底生存に安堵して抱きしめあってるやつ見たい。より生死ギリギリであろう嘘はバラバラになれないのでここに参加できないため、一番危ういのが読切なんだよなっていう……
でも読ドロ二人的にはそれで当然なので、やっと体温とかたちと全部確認しおわって離れたら、本Δにじっ……て観察されててちょっと浮くやつください

「お前のためだってつもりで言ってたんだ。……言われたら、こんなくるしいきもちになるんだな……」っていよいよ泣きだしちゃうけど読ドの腕の中から離れていかない読ロ見たいな……

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損してほしくないだけなのに……てすんすんする読ロに「それこそ、『お前が気にすることじゃない』んじゃない?」てちょっといじわるな反撃しちゃう読ドも見たいな……

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