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「『自分』を甘やかしてくれるのはドラルクしかいない」「でもドラルクにはジョンがいるし、訪ねてくるならべつに俺じゃなくても受け入れてた」って思う読ロ、読ドが「誰が来ても居留守してた」って言ってたの忘れてるし、
「むりやり入ってきて、そのあとも訪ね続けてくれるのはロナルド君だけ」「でも別に、大事にしてくれるなら誰でもよかったんだろうな」って思う読ドは近寄ってくる連中全部跳ね除けてる読ロを知らないのだ……

アベンチュリンてさ〜 というかカカワーシャってさ
サイズ的に最初のは5歳とかじゃん でも創作的にはあのサイズで10歳とかが多いからそうなんだろうな
そんで奴隷時代のやつ、ストーリースチルとか刹那の星旅とか見るとせいぜい15〜18くらいに見えるんだよな
じゃあやっぱりまだギリギリ成人してないんじゃ…………そんな長いこと戦略投資部にいるとは思えなく…………
いろいろヤったあとから未成年なこと知ってアッ……になるレイシオ見たい 見たくない?
酒飲んでるのも「書類上は成人」「元奴隷に健全な成長もクソもw」みたいなんありそうだし……

『よくよる』
ma2mur.ooo/archives/1174
初夜のあとの読ドロです。全年齢かつかなり短め。

5/4スパコミでうすらいセット手に取っていただいた方、ありがとうございました!
それのあまりに加えて、特等席の在庫が一冊だけ奥底から出てきたので、それぞれ匿名自家通販しようか、またどこかのイベントで誰かに頼もうかっていう感じです。決めたらまたお知らせしますね。
特等席、絶対ほしい!という方はfedibirdのDMか、ぷらいべったーにお名前付きでご連絡ください。先着ですが……。

「夜になって、君が洗った食器を見るのはさ……まるで君が君の痕跡を消してしまうみたいで、寂しくなるんだ」
っていう読ドの ください
「私を気遣って、食器を洗ってくれているのはわかるよ。たしかにこびりついちゃったら取るのは大変だし。……でも、どうせなら、洗うのも私がやりたいんだよね。だからどうだろう、水につけておくというので間をとってみないか?」っていう……

恋人がいると聞いて絶望する読ロシリーズなんですけど、読ドは恋人だと思ってて、読ロはよくわかってなかったやつでさ〜
恋人がいるって聞いて、直感的に自分じゃないと思って でもちゃんと考えたことがなかったから、改めてじゃあ自分はなんなんだろう、って考えたけどセフレにしか辿り着けなかったやつをさ〜

いつもどおりに城へ向かえはするんだけど、いつもどおりにキスされるのは受け入れられなくて、「……恋人がいるんだろう。そういうのは、本命だけにしたほうがいい。誤解されたら困るのはお前だ」って言うやつをさ〜……
好きだよとも大事だよとも言われていて、それを疑ってたわけじゃなくて、ただ自分だけじゃなかったんだなって思っている……

「私は二年も三年も周囲との連絡を絶っていたんだ。吸血鬼にとっては短い期間であるとしても、恋人なんて親密な関係があるならその人に連絡するぐらいはしているはずだろ。でも、してない。そんな人はいないからさ」っていう読ド……
「……ごめんね。君のこと、不安にさせるような愛し方しかできていなかったんだな」っていう読ド……
でも、ある種読ロにとっては読ドに愛されること自体は当然のことみたいになってたんだよな ただそれ以外の可能性に気付いてびっくりしちゃっただけなんだよな……

読ドロ・カントボーイ R18 

脱稿後とかにさ〜
ベッドの上で読ドの腰に巻きついてる読ロください

「えー、ロナルドさん」
「ん」
「本当にごめんなんだけどね、そこに君の顔があるとね、勃っちゃいそうなんだよね」
「いい」
「私のちんちんがよくないんだよね〜」
「いい。勃てていい」
「拷問だったりする?」
「ちがう」

でおもむろにちんちん取り出してフェラが始まるやつをよ…………
でも膣壁甘やかされて結局寝落ちる読ロをよ…………

これ〜〜〜ジョンノコかぼがいる時だっていい
読ドだけじゃなくてちっちゃいものクラブにも縋られて、読ドは「頼むから君を切り売りしないで……」って言うし そんなつもりはねえんだけどなあ……とひとり首を傾げている読ロ……
無意識のレベルまで干渉はできないやつ……

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自分がつけた咬み痕、あんなに咬むんじゃなかったなあ……て思いながら撫でるんだけどさ
読ロがすってその手を引き寄せるからなにかと思ったら「締めてもいいぞ」って言われるんだよな
「そんなことする訳ないだろ……」てそれだけで泣きそうになる読ドの ください

「そうなのか。死なない程度ならよかったけどな」
「いい訳があるか! ……なんでそう思ったんだい」
「いや……お前にも、ひとつくらいそういう趣味があったほうが健全なのかもなって思った。それを外でやられるより、俺で消化させたほうが安全だろう」
「…………、私は、君につけた傷を後悔していただけだよ……」

「兄貴が……」と「いままでのヤツらが……」ですべての行動にキャンセルがかかる読ロ……
『ロナルド様』以外何もできなくなったままの読ロ……
ゆっくりゆっくり『ロナルドくん』を誘い出す(引き摺り出すではない)読ド…………

「君の心が許してくれるなら……いつか、私と同じ体温になってほしいなあ。そうしたらきっと、君も私に触れてあたたかいって思ってもらえるからさ」っていう読ドください
今は一方的に読ロをあたたかいと思っているので……

これ( fedibird.com/@Ma2mur/112505276 )とこれ( fedibird.com/@Ma2mur/112505940 )合体できないかな

ごちそうって言われた読ロが「べつに常食にしたっていいだろう」って言うのね
なんでさ?て聞いたら「いままでのヤツらは、家畜は多ければ多いほどいいって言ってた」っていう……
「お前が俺を家畜として見てないのはわかるけど、食い扶持は多くて困らないだろ?」っていう…………
いらないよ、って言っても食い下がられるから読ドはしっかりめに怒ってほしい……

「君を食べるなら性的な意味にするよ」
「急にキモいおじさんになるな!」
[参照]

昔はお母様のブラッドジャムサンドを〜って話聞いた読ロ、ティン💡って嬉しそうにしてさ
「俺の血を抜いて「だめです」早……」ってなるやつください
でも……って読ロに「君の血はごちそうなんだから、ジャムなんかにしたらもったいないだろ?」っていう読ドください
ごちそうなんかなわけないって思いつつもうれしさ隠しきれない読ロもください

「でも、いままでのヤツらは……」って言って無意識に読ドのこと疑っちゃったりいびつな献身しようとしたりしちゃうのがなかなかやめられない読ロも見たいよな……
「クソどもはそうだったかもしれないけど、私はそんなことしたくないよ/してもらってもうれしくないよ」て根気強く言い聞かせる読ドも見たいよな……
はるかぜ後でもたまに発生してほしいよな…………

「おまえが言うなら……」で納得はしてなくても引き下がれる読ロはえらいねえ……

読ドロ・カントボーイ R18 

「あ゛ッすご♡ だめッこれ♡ これやばい、やばいやばいやばい……ッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」てガチイキした読ロが「へっ♡ はへ、♡ あひ……♡♡♡」て必死に息してるから善意でちんちん抜いたのに、「ぬくなぁ!♡ ぬかないで、はらんなか♡ いっぱいにしてて……♡」て言われるかわいそうな読ド見たい 暴発してもしなくてもいい

読ドがもう無理ってなっても血飲めば復活するのに、読ロがもう無理ってなっても復活の手段ないんだよな……でも読ロは読ドがほしがるうちは頑張っちゃうもんな……
がっしり腰と腹のあいだ掴まれてるだけでドロドロになっちゃうもんな……細いゆびが食い込むだけでけっこうイきそうだもんな……でもそれが離れたとて乳首カリカリされたらまたそれでイっちゃうもんな……

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読ドロ・カントボーイ R18 

うすらいの でもっといっぱいエロい話が読みたい……自分で書かないとない……

ん゛ぉ♡ お゛ッ♡て突かれるたびに押し出されるみたいな声しか出せなくなってても、もう一回て読ドに言われたらうん……♡て頷いちゃう読ロとか見たい なんの澱みもなくなった獣じみたセックスもっと読みたい
それでも片方がイったら小休止は挟めてほしい それは理性じゃなくて愛なんだよね……
中出し精液と本気汁の絡まったやつが亀頭に掻き出されたのが溜まって、ぐずぐずになったベッドを気にせずヤり続けてほしい……
たまに手マンして「うわ、ぐちょぐちょだ」「んへ♡ おまんことろとろ……♡」てやりとりとかしてほしい……

読ロ 兄貴もあんなんだし まっすぐ大事にしてくれるひとって読ドがはじめてなんだろうな〜〜〜……
そりゃあ年上の彼氏に骨抜きにされちゃうよねっていうか…………
みんな一本線のむこうから読ロを見てて、それは読ロがそうしてるからもあるんだけど その線を踏み越えようとするのは誰もいなかったんだよな
カメ谷は線ギリギリぐらいまで近付いてくれてはいたかもしれない……

「おまえの人生のほうが長い。……醜聞に晒されるのは、おまえのほうが長い」っていう理由でお付き合い公表したがらない読ロ見たいなあ
「俺は……お前の生きざまに瑕疵を残したくないんだ。迷惑をかけるのは、俺が死ぬまでだけにしたい。俺が死んだら、俺から解放されてほしい……」っていう読ロに、「こんな形で伝えるつもりはなかったんだけど……」「私は、君に、転化してほしいと思っているよ。ヒトの命が終わるまでの期間なんかじゃ足りないんだ。ずっと私のそばにいてよ……」っていう読ド……

入院中にさ〜
「病院のベッドに不満なんかなかったのにな」ていう読ロください
「お前の城のベッドがやたら寝心地いいせいだ」って言ったら、「そりゃあ君のためにマットレスも布団も新調したからね」って返す読ド……

「は?」
「だって、たいせつな君に埃のかぶった寝具なんて使わせられないだろ? ベッド本体ごと買い替えたかったけど、あれはあれで年代物の良さがない訳じゃないし、なにより動線を確保する体力がまだなかったからなあ」
「……ザコ……」

ザコ、ていう声音は柔らかいし、なにより頬が桃色をしている読ロなのであった……

ネチネチ『退治人ロナルドはああでこうで』って願望を垂れ流すキモおじに「あなたはずいぶんロナルドくんのことをご存知なんですな」ていう読ドください
背後から読ロに抱きついて下腹撫でながら「この子のおなかの中の温度を知っているのは、私だけでありたいものです」っていう特大マウントを…………
それに読ロがキレるんじゃなくて「ん……♡」てメス顔するからわからされるキモおじ……

がひとしきりイチャイチャしたあとにオホン!いうて「俺もいるんじゃが……」てめちゃくちゃ言いづらそうにする兄貴見たいよ〜
怪我して救急で運び込まれて、ようやく目が覚めてとかでさ〜……

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