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読ドロ・カントボーイ R18 

この読ロ 読ドのこと信じられるようになったらどの読ロよりもでろんでろんになりそうだな……
肋骨の段差こりこりしてから脇腹の細さ確かめて「ふふ……♡」ってしたりするのに、それで読ドが勃ったりしても「勃ってる。どうした?」とか首傾げるから魔性だな……
とはいえ読ドが触り始めたらそれはそれで嬉しそうにするからな……
ソファで対面座位ってなって、とろっとろの顔で読ドのちんちん自分からいれようとしてる読ロ 読ドの視界絶景すぎる…………

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これさ〜〜次来た時はもとどおりの『ロ様』になってるかも……しれないよな
「どうした?」って聞いたら「? お前こそ。約束は今日じゃなかったか」って返ってくるんだよな いつも通りで、あの日通りではない反応がさ〜
語気強めに「ロナルド君」て呼んだら、ぐ……って一瞬息を詰めるけど やっぱり首を振ってみせるんだ 「『迷惑』だったなら……、帰る」ってさ……

「冷静になって気付いたんだ。お前が俺をすきなんて、ありえないんだってことに」
「……、続けて」
「だから、……お前は、遊んでいるか、無理に相手をしているのかのどちらかで……どっちも、俺の本意じゃない。お前だって、もとどおりの方が楽だろう」
「それで、君がまた我慢するのか」
「……まあ……そうだな。でも、もとからずっとそうだった。お前が気にすることじゃない」
「気にするよ。気にするだろうが!」
「うん。ありがとうな……でも、そのことばだけで、もう腹がいっぱいなんだよ」
からのわからせハッピーエンドが読みて〜〜

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いいこいいこしてあげたらまず①に赤面我慢してたことがわかり、赤面って我慢できるの!?生理現象では!?と思いつつ、ほかに我慢してることはない?て聞いたら首振られるんだけど、あくまでもいつもどおりにゲームするかって隣に座ったら②に読ドを見るが発覚、ほんとはなにを我慢してる?て聞いたら③がもっと近くに座ってみたいで、読ドのほうが我慢できなくなって抱きしめちゃうやつください

「うわあ……」「へへ……」てちょっとずつ読ロのほうからも体重がかかり、当然④抱きしめあうもあるよね〜〜そうだよね〜〜になる……

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「俺、おまえのこと、すきでいいんだな……」ってほこほこしてる読ロを抱き締めつつ、この子はいつから我慢していたのかなあと思うなどする読ドをください

「ずっと……棄てなきゃならないって思ってたんだ。でも、棄てなくて、いいんだよな。まだ……」って読ロに、「まずは城にいる間だけでいいから……なんにも我慢しない練習をしようね」って返すしかない読ド……をさ……
うん、てすり寄ってきはするけど ほんとにわかってるのかなあ……ってなるやつ……

読ドの膝にちょん……て頭寄せて寝てる読ロと、重くて死ぬほど体重かけられてないことにヴん……てなったりしつつ それでも信頼を感じてほっこりしつつ 髪をすいても起きないことに感動しつつ……してほしい

恋人というにはあっさりしていて、友人というには湿度がある みたいな も好きなんだけど 読ロにそういうオトナっぽいあれができる感じないんだよな〜
いやはじめましてのひとんちで躁ぶちかましたりするやつがオトナなワケなかろうというか……
そのかわり、そんな読ロに対して真摯な対応ができる読ドをめちゃくちゃオトナだと思ってしまうんだろうな……

本編のヒヨシが絶対ロナルドって呼ぶのもこれだと思ってるし、逆に読切のレドバはヒ〜デオwてバカにしてきてそうなんだよな……いやレドバにバカにしている自覚はないのだが……読ロにとってはそうなので……

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なんか……
『ロナルド様』に誇りを持ってるロ族に対して『ヒデオ』て呼びかけるのってある種失礼だよなって思ってる節があるんだけど
アベンチュリンもまた、『アベンチュリン』として生きてる今の彼に『カカワーシャ』って呼びかけるの失礼な気がするよな
なんていうかこう……本人が自分で解放されたとかそういう認識を得るまでは第三者のエゴにすぎないっていうか……さ

読ドはそれを理解した上で『ロナルド君』て言って間をとる派、レイシオはそれを理解した上でアベンチュリンでもカカワーシャでもなく『ギャンブラー』て呼ぶ派 それぞれの良さがあるよね……

読ド 「おいでよジョン」とまったく同じノリで読ロに「おいでよロナルドくん」って言っちゃってアッてなってほしいな
やべ〜〜〜と思ったけど普通に読ロはくるし、ほんで呼んだくせに読ドが固まってるせいでん?て素直に首傾げられたりする……
組合だとさらにいいね……

読ドロ・カントボーイ R18 

これピロートークの話だとしたらさ〜〜〜

「イグッ♡♡♡ イくッいくいくいく……ッ――〜〜〜〜〜〜ッッッ!!♡♡♡♡♡♡」てエビ反り絶頂したり、中腰バックでポルチオこねられて「だめ♡ ッそれだぇ、んォ゛お……♡♡♡♡♡♡」てよだれ垂らしたり、寝バックでさらに追い詰められて声も出せずに足ピンしたり でもイくたびに休ませてもらったりしてるんだろうな……
そんで気がついたら寝てたけど、起きたらちゃんと読ドもいて、シーツはすべすべになってて むちゃくちゃに実感させられててほしい……
きもちよすぎて記憶もあやふやだけど、子宮が精液ごくごく飲んでたのしっかり覚えているやつ……

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「お前は、俺をそういう目で見ないと思ってた」ていう読ロがさ〜
「お前は……『ロナルド様』が嫌いだし、嫌いなヤツにむりやりどうこうして溜飲を下げるようなヤツじゃない、って。……でも……」
「お、……お前は、『俺』を好きだから、好きで……それで、俺のこと、触ってくれる……んだ、よな。ちゃんと合ってる……か?」て続けるやつに成長〜〜〜〜!!!!!てなる読ドください たまにはね
合ってる合ってるってむぎゅむぎゅしようね……

の読ドが、あたりまえに「大人の男」をやってくれるところが好きなんですけど〜
読ロはどんなに甘やかされたって、結局どうしても不安になっちゃうからさ〜
本来はむなしくなったりするのかもしれないけど、不安になっちゃった読ロがまた笑いかけてくれるならそのために頑張れてほしいよ〜
読ロもそれがだんだんわかっていってほしいよ〜

「僕が当たりのクジを引く。それはつまり、僕以外は外れのクジを引くってことなんだよ」っていうアベンチュリンください
「その箱に当たりのクジがひとつだと、君は定義していない」っていうレイシオもください
……いいね

いにしえのオタクなので、キリ番を見るとうれしくなってしまう

読ドロ・カントボーイ R18 

「まだ付き合ってないから」って言ってキスはしないのに、お互いの性器は舐めるアンバランスなセックスしてほしいよ〜

ずい!て目の前に見せ槍されて、嫌悪をあらわにするんじゃなくてとろとろのどろどろに蕩けた顔する読ロください 触ろうとして手袋つけっぱなしなのに気付いて投げ出したりする……
にぎにぎしながら「かたい、びくびくしてる……」ていう読ロに誤射しそうになりつつも、「濡らして、こすってみてよ」ていう読ドはもちろん断られる前提なんだけどさ〜
無意識に挨拶のキスまでする読ロにまたちんちんビクってゆらしてほしいじゃん アイス舐めるみたいにぺろぺろされて、いとけなさにウワーッてなってほしいじゃん……

ほんでそのちんちんを読ロのおなかに押し付けて、「見てよ、ここまで入る」とか言う読ドも見たいじゃん……最終確認みたいなものだったので、読ロの「あっ……♡」て反応に思わずにやついてほしいじゃん……

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読ドロ・カントボーイ R18 

とうぜんのようにロ様が だとして、
「……ひとつ、最低な話をするんだけど」
「……?」
「私、君の身体を知った時、ラッキーだと思ったんだよね。だって君はさ、ここに赤ちゃんができるんだろ?」
て子宮のあたり撫でてほしいよな……

「は、――はあッ!?」
「いつか君を手に入れて、同意が得られたら…‥いっぱいセックスして、いっぱい注いで」
「な、なん、待て、待ってくれ」
「私の赤ちゃん、君に産んでほしいと思ったよ」
っていうめちゃくちゃ気持ち悪いこと言ったのに、読ロの顔はめちゃくちゃ赤くなってて 勝機がある!て思ってほしいよな……
でも「試しにエッチなことしてみる?」て聞いたら「……、そうだな。お前だって、実物を見たら気持ち悪いって思うだろう」て返ってくるのでバリバリやる気になってほしい

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「いつかお前がしあわせになって、俺のことなんか忘れても……俺はお前のこと、覚えていてもいいか」っていう読ロください 付き合ってても両片想いでもいい……

「私は、いまこの時がしあわせだよ」
「ハハ、……うん。ごめん、言わせた」
「違う。私の意思だ」
「……、……帰るな。悪かった」
「そんなに泣いてて帰れるのか? 今日は絶対帰さないぞ、お話し合いだ」
ていういつものなんですけど……

読ドロ・カントボーイ R18 

これ……さ〜〜〜
傷口塞がって保湿〜ってタイミングで ちょっとエッチな感じに揉み込むイタズラしたら思った100倍読ロがいやらしい反応してそのつもりなかったのにセックス突入しちゃうやつ……じゃない?

「ァ、ん……♡ くふ、ぅ」みたいな声を出されてちんちんがバキバキになる読ド……と、読ドの動きが止まったので「?」て何も考えず振り向いたらベロキスされちゃった読ロ……

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読ロ、思ったより身体に傷がないんだけど、ちゃんと手当してる理由が「バレると兄貴がうるさいから」だと……いいよな
背中に怪我したときとか読ドに頼んでくるんだが、読ドはいまいち釈然としないのであった(自分が怪我するなと言っても受け入れられないため)

スタングレネードと を考えてるんだけどさ〜
こういう時に限っては読ロは読ドを殺すのかもしれない

読ド、庇うより殺したほうがよさそうなんだよな 読ドに肘鉄してから耳塞いでうずくまる読ロ……読ドは痛さよりも読ロに腹パンされたびっくりで死ぬやつ
読ドのマント、なんか遮光性よさそうだし 塵に頭突っ込む読ロがいるのかもしれない

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