カメ谷じゃないメディアのインタビュー受けた #読ドロ2 なんだけど、椅子がひとつしか用意されてなくてさ〜
当然メディア側の嫌がらせだったんだが、何事もなく座る読ロ+猫に変身して膝に飛び乗る読ドのコンボで黙らせるやつが見たい そんでそこがバズってほしい
当然のように読ドヌッコ撫でながらインタビュー答えてる読ロ……見たい
素直になりきったあとの #読ドロ2 でさ〜
「いつか、おまえにも大事なひとができる。それはずっとわかってたんだけど」ってぽつぽつ喋る読ロが見たい
「……俺が生きてるうちに見つけてさっさとしあわせになっちまえばいいのに、っていう俺と、俺が死ぬまでは見つかんないままでいてくれたらいいのに、っていう俺がいて、……ずっと気持ち悪かった」ってさ……
「そっか。じゃあ私、両方叶えちゃったな」
「?」
「君が生きていてくれるうちに君に気持ちを伝えられたし、ほかの相手なんか見つかるはずがない。叶っただろ?」
「……、さあな。後悔したら言えよ」
「しないよ。君にもさせない」
「よくないことを考えたんだ」
「うん?」
「もし俺の血でブラッドジャムを作ったら食ってくれんのかなって」
「ほんとうによくないことを考えてる!」
っていう #読ドロ2 ください!
「でも、俺の血なんか興味ないよなって」パターンか「でも、お前の許可を取らないと怒られると思って」パターンかで分岐するな……
戦闘そのものじゃ能力使わなかったのに、敵モブの城が倒壊する時に竜になって身体の下に読ロ庇うためだけで変身する読ドとか見たいよな
救急隊の人がなんかすげー音の反響する通報だなあ……って思いながら走ってったらボゴァ!!て城からドラゴンの頭出てきて『ここでーす!』って言うの超見たい
担架で読ロのこと引き摺り出してからようやく芝ドリルみたいな仕草で瓦礫はらった読ドが人型に戻って、何事もなかったかのように救急車一緒に乗る 飛んで来ないんかいと隊員全員思う #読ドロ2
まともな付き合いしてるのお互いがほぼはじめての #読ドロ2 っていいよな……
ジョンはあっという間に家族になっちゃったからさ 友人からの恋人とかは読ドにとってもはじめてなわけでさ……
読ドがグイグイくるのを好意からだと信じきれない読ロもかわいいし、駆け引きを知らずにどんどんハートぶつけちゃう読ドもかわいい かわいいね……
「もしも時間が巻き戻せたら、お前と出会わないようにするのにな」っていう読ロの #読ドロ2 ください!
「神奈川と埼玉じゃ、俺たちの道はふつうにしていれば交わらないはずだ。お前は城から出てくることもなかっただろうし……面倒になんかひとつも巻き込まれずに、しあわせに暮らしていけるだろう?」っていう……
「……じゃあ」
「?」
「じゃあ、君は、どうするんだ」
「うん? どうするもなにも……そうだなあ。一〇〇〇体目はほかを選ぶっていうのもいいけど、そもそもあんな企画立てなきゃよかったのかもな。うん。そのほうが、傍迷惑じゃなくていい」
「そうじゃない。君はずっとひとりでいるのかと聞いてるんだ」
ってやつをさ〜〜
ツチノコ拾うのもかぼちゃ掘るのも、読ドがいなきゃ発生しないイベントなわけで……
ちょっと早いおでんの話します!
「コンビニで売ってるおでん、具材が選べるからさ。兄貴が、俺とヒマの好きな具材だけ選んで買ってきて……」っていう読ロに「私も君の好きなおでんが作りたいな」っていう読ドのホワホワ話が読みた〜〜〜い!! #読ドロ2
両家顔合わせでさー、「君のご両親にもご挨拶したかったな」とか読ウスが言っちゃって読ドに怒られるやつ読みたいな
「バカーッ!!」
「へ?」
「悪い。俺は親がいねえから、会わせられない……あ、いや、墓参りとかなら」
「エッ!!」
ドラウスの顔はもとから青いのがさらに青くなったが、ミラさんの表情はあまり変わらなかった。
墓参りといっても、墓石もなく、狭い納骨堂に行くだけだけど……。
「バカバカバカ、謝ってください!!」
「わーッ!! ごめん、ごめんなロナルド!!」
「ええ?」
「……ずっとひとりだったのかい?」
落ち着いた、だけど気遣うような声音のミラさんだが、それは杞憂だと首を振る。
「兄が育ててくれたんで。……ほんとは、施設とかのほうが楽だったと思うんだけど」
ってやつ…… #読ドロ2
マスターとか兄貴とかあたりに「もしもあの子が雨の中立ち尽くしているなら、自分が濡れてでも傘をさしてやりたいんです」っていう読ドめちゃくちゃ見たい!!!!!!
前後が特に思い浮かばない!!!!!!! #読ドロ2
メディアのインタビューとかでもいい!!!!!!!!
読ロにとって、初回の突撃はずっと負い目だと思うんだよな
なのに読ドが「君と出会わせてくれてありがとう」みたいなこと言うから混乱しちゃうやつ読みたいな……
そんな訳ない、そんな嘘はつかなくていいって慌てる読ロに、気持ちを信じてもらえないのは悲しいよって抱きしめてあげる読ド……
「私が、君を、好きになったんだ。これは誰にも否定させない」ってはっきり言われてさ……
しばらくただくっついてたんだけど、「おまえのにおい、……安心する……」ってゆっくり脱力していく読ロが見たい
#読ドロ2
成人済 ∥ よく死ぬ/読ドロ左右相手固定
まれに別ジャンル混入。
ネタメモ更新がないときは小説書いてる