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カメ谷じゃないメディアのインタビュー受けた なんだけど、椅子がひとつしか用意されてなくてさ〜
当然メディア側の嫌がらせだったんだが、何事もなく座る読ロ+猫に変身して膝に飛び乗る読ドのコンボで黙らせるやつが見たい そんでそこがバズってほしい
当然のように読ドヌッコ撫でながらインタビュー答えてる読ロ……見たい

素直になりきったあとの でさ〜

「いつか、おまえにも大事なひとができる。それはずっとわかってたんだけど」ってぽつぽつ喋る読ロが見たい
「……俺が生きてるうちに見つけてさっさとしあわせになっちまえばいいのに、っていう俺と、俺が死ぬまでは見つかんないままでいてくれたらいいのに、っていう俺がいて、……ずっと気持ち悪かった」ってさ……

「そっか。じゃあ私、両方叶えちゃったな」
「?」
「君が生きていてくれるうちに君に気持ちを伝えられたし、ほかの相手なんか見つかるはずがない。叶っただろ?」
「……、さあな。後悔したら言えよ」
「しないよ。君にもさせない」

「よくないことを考えたんだ」
「うん?」
「もし俺の血でブラッドジャムを作ったら食ってくれんのかなって」
「ほんとうによくないことを考えてる!」
っていう ください!

「でも、俺の血なんか興味ないよなって」パターンか「でも、お前の許可を取らないと怒られると思って」パターンかで分岐するな……

戦闘そのものじゃ能力使わなかったのに、敵モブの城が倒壊する時に竜になって身体の下に読ロ庇うためだけで変身する読ドとか見たいよな

救急隊の人がなんかすげー音の反響する通報だなあ……って思いながら走ってったらボゴァ!!て城からドラゴンの頭出てきて『ここでーす!』って言うの超見たい
担架で読ロのこと引き摺り出してからようやく芝ドリルみたいな仕草で瓦礫はらった読ドが人型に戻って、何事もなかったかのように救急車一緒に乗る 飛んで来ないんかいと隊員全員思う

まともな付き合いしてるのお互いがほぼはじめての っていいよな……
ジョンはあっという間に家族になっちゃったからさ 友人からの恋人とかは読ドにとってもはじめてなわけでさ……

読ドがグイグイくるのを好意からだと信じきれない読ロもかわいいし、駆け引きを知らずにどんどんハートぶつけちゃう読ドもかわいい かわいいね……

「もしも時間が巻き戻せたら、お前と出会わないようにするのにな」っていう読ロの ください!

「神奈川と埼玉じゃ、俺たちの道はふつうにしていれば交わらないはずだ。お前は城から出てくることもなかっただろうし……面倒になんかひとつも巻き込まれずに、しあわせに暮らしていけるだろう?」っていう……

「……じゃあ」
「?」
「じゃあ、君は、どうするんだ」
「うん? どうするもなにも……そうだなあ。一〇〇〇体目はほかを選ぶっていうのもいいけど、そもそもあんな企画立てなきゃよかったのかもな。うん。そのほうが、傍迷惑じゃなくていい」
「そうじゃない。君はずっとひとりでいるのかと聞いてるんだ」
ってやつをさ〜〜
ツチノコ拾うのもかぼちゃ掘るのも、読ドがいなきゃ発生しないイベントなわけで……

コメQA
・組合とかもう入ってないの?
「所属はしてるし信頼もしているようだけど、頼りたくないというよりは頼れないみたいだった。迷惑だろ、ってさ」

・ロナルド様の顔が股間近くにあるのヤバい 俺なら耐えられない
「私もちょっと超キツい」

コメント欄に向かって「ジョン。聞こえていたら、血液パックを持ってきてくれるかい」って言ったら数分後本当にヌー!てパック持ったジョンが現れて、ゲーミングチェアってベッドレベルまで倒せるからそこに読ロ寝かしつけたりする読ドもいてもいい……

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ねぐずり自認したうえで甘えにくる読ロの が読みたい!

読ロがもう寝るからって配信つけた読ドだったんだけど、配信部屋に読ロがカチコミしてきてさ〜
「ど、どうしたんだ。寝るんじゃなかったのか?」
「ねぐずり」
「ねぐずりかあ……。配信してるよ?」
「いい、……もうめんどくさい」
で読ドの膝に頭のっけて地べたで寝ちゃうやつ……

起きたら後悔するくせにな〜と思いつつ配信を雑談に切り替えて、ゆっくり読ロの頭撫でながら「九九九以上の吸血鬼を斃して、たくさんのひとに本を読まれて……なのに頼るものが付き合いの浅い私だけなんて、おかしいよな」っていう切り抜きがくそバズってほしい

パニックになった読ロに「吸血鬼[わたし]の目が怖いなら見なくていい。まぶたを閉じて、ゆっくり呼吸して……」って落ち着かせる読ド見てえ〜〜

嫌ってるだろ?嫌ってないが!?のやりとりした後で、あとはこの恋を悟らせないことだ!っていう読ロと、次は告白を成功させることだ!っていう読ドのやつからこの返信先につながってほしいよ〜
許しただけでも無理してるって読ロは思っちゃってるやつね……

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身体のことを知ってる範囲の話になってさ〜 うすらいは組合の人達知っててさ〜
「マスターが選んだ連中だからな。あの人はそういうのを見る目がある」っていう読ロ見たい

「そのマスターが、お前を組合に入れて、ライセンスを渡したんだ。……わかるだろ、どういう意味か」

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「未来のことなんかずっと不安だ。だけど――現在を信じないと、なにもはじまらないから」って笑えるようになった読ロはさ……うつくしいよね……
うすらいで書きてえ〜〜〜〜

ちょっと早いおでんの話します!

「コンビニで売ってるおでん、具材が選べるからさ。兄貴が、俺とヒマの好きな具材だけ選んで買ってきて……」っていう読ロに「私も君の好きなおでんが作りたいな」っていう読ドのホワホワ話が読みた〜〜〜い!!

読ドロ・カントボーイ R18 

素直になりきれない
=素直になろうとはしてる
=エッチの時は素直!!!!!!!!

というわけでラブラブセックスの はいくらあってもいいということになります
膣きゅ〜……っ♡ て締めながらどらるく♡ どらるくぅ……♡♡♡ てしてる読ロはいるし、Gスポぐ〜り♡ ぐ〜り♡ てえぐって答えてあげる読ドもいます
恋人繋ぎでポルチオとんとんしようね…………

両家顔合わせでさー、「君のご両親にもご挨拶したかったな」とか読ウスが言っちゃって読ドに怒られるやつ読みたいな

「バカーッ!!」
「へ?」
「悪い。俺は親がいねえから、会わせられない……あ、いや、墓参りとかなら」
「エッ!!」
 ドラウスの顔はもとから青いのがさらに青くなったが、ミラさんの表情はあまり変わらなかった。
 墓参りといっても、墓石もなく、狭い納骨堂に行くだけだけど……。
「バカバカバカ、謝ってください!!」
「わーッ!! ごめん、ごめんなロナルド!!」
「ええ?」
「……ずっとひとりだったのかい?」
 落ち着いた、だけど気遣うような声音のミラさんだが、それは杞憂だと首を振る。
「兄が育ててくれたんで。……ほんとは、施設とかのほうが楽だったと思うんだけど」

ってやつ……

「なんでそこまでするんだよ。まさか、本気で俺のことをすきだなんて言うのか?」
「そうだよ。そう言ってるじゃないか」
「……、じゃあ」

「俺は、お前のこと、すきでいてもいいのか?」
ってやつ読みたいよ〜〜〜〜〜〜

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「君は、私のことを好きでいてくれている?」
「? もちろん。おまえに遊ばれていてもいいくらいには」
「そうか。私も君が好きだよ」
「……ふふ」
「だから、君にも笑っていてほしい。演技じゃなくて、心の底からだ」
「うん? べつに演技なんかしちゃいねえよ。わかるだろう」
「わからないよ、……遊ばれていると思っていて、それでも君はこの日々を楽しんでくれている?」
「ああ。すこしでも、お前の興味が長く続いてくれたらいいのにな」

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マスターとか兄貴とかあたりに「もしもあの子が雨の中立ち尽くしているなら、自分が濡れてでも傘をさしてやりたいんです」っていう読ドめちゃくちゃ見たい!!!!!!
前後が特に思い浮かばない!!!!!!!
メディアのインタビューとかでもいい!!!!!!!!

読ロにとって、初回の突撃はずっと負い目だと思うんだよな
なのに読ドが「君と出会わせてくれてありがとう」みたいなこと言うから混乱しちゃうやつ読みたいな……

そんな訳ない、そんな嘘はつかなくていいって慌てる読ロに、気持ちを信じてもらえないのは悲しいよって抱きしめてあげる読ド……
「私が、君を、好きになったんだ。これは誰にも否定させない」ってはっきり言われてさ……
しばらくただくっついてたんだけど、「おまえのにおい、……安心する……」ってゆっくり脱力していく読ロが見たい

「私は君が好きだよ。好きになるのに理由なんかないんだ」ってまっすぐ伝える読ドも見たい……

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