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告白されて保留にしてた なんですけど
読ドが死んでるタイミングで読ウスが縁談持ってきて、「あんたが間に合ってよかったよ」て笑う読ロください

……ぶっちゃけ来月更新するやつの続きみたいなやつなんですけど、珍しく1万字以下にまとめられそうなのに一悶着いれそうになる だから伸びるんだって……

「彼は縁談と知って、『間に合ってよかった』と言ったんだ。間に合う、ということは、なにかが差し迫っていた。そして、間に合ったものが縁談ということは――ドラルクの婚姻、そこまでいかずとも、大事なひととのなにかがあるんだろう?」ていう読ウスをさ〜〜
「私は察しが悪いほうだが、どうしようもない鈍ちんではないからね。追いかけてやりなさい、ドラルク」てちゃんと大人の顔できる読ウスをさ〜〜〜

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