読ドロ 痛い話 

硫酸でも炎でもいいんだけど、とにかく顔が焼け爛れちゃうロ様見たいな 硫酸の場合吸血鬼と組むなんて!っていう元ファン現過激派アンチの人間で抵抗できなかったやつだな……
入院中頻繁に見舞いに来ては甲斐甲斐しく欲しいものはないかとか聞いてくる読ドに「無理はしなくていい」って言うロ様……
「もうお前の好きだった顔じゃない。……だから、別れてもいい」って言うけど目は合わせられないんだよね……

「私は君の顔だけが好きな訳じゃない。わかるだろ」
「……わかるけど、欠けたのも事実だろう」
「ただそれだけで、君のうつくしさが損なわれはしないよ……こんなことがあって、不安になるのは当たり前だ。そんな君をひとりにする訳にはいかない」

読ドロ 痛い話 R18 

この のセカンド初夜にさ〜
爛れたところ必死に手で隠そうとする読ロと、その手のうえから何回もキスする読ド見たいよね
「大丈夫だから、手を外してくれよ」って何回言っても外してくれないんだけど、「君のすべてを愛したいんだ」って言ったらようやく外してくれるやつ……

「すまない、私が人間だったら、君をこんな目には遭わせなかったのに」
「……おまえが人間だったら、俺たちは出逢うこともないよ」
でゆっくりゆったりラブラブセックスする……
はじめはあたたかくならなかった読ロの体温が、手を外させてからちゃんと上がりはじめてほっとする読ドとか、同じく濡れてやわらかくなりはじめた膣にほっとする読ドとか、見たいじゃん……
前にしたのから間が空いてて、読ドのデカチンでちょっと苦しそうな読ロも見たいじゃん……

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読ドロ 痛い話 

復帰する時にさ〜 カメ谷がカメラ構えてる前で「本当に戻るの? 君をそんなふうにした連中のために?」って言ってほしいよな

「ドラルク」
「よくも悪魔だなんて我々を侮辱してくれるよ。悪魔はどっちだっていうんだ……君はどうして、あんな悪魔どものために戦い続けなきゃ――」
「ドラルク。……それ以上はだめだ」
「はあ、……わかってるよ。危険思想だって言うんだろ……ほんとうに危険思想を持つのはどっちだって、」
「ドラルク」
「…………うう……」
でぎゅうぎゅう抱きつく読ドの頭撫でてやりながら、「片目は潰れたけど、俺にはこいつがいる。だから……安心してほしい」ってカメラに微笑む読ロください……

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