組合の面々に読ドを紹介してさ〜
退治人面々と触れ合う読ド(ぶっちゃけ早く帰ってロ様とイチャイチャしたい)、読ドが自分以外と触れてるのを見てよかったよかったってやさしく見つめているロ様(組合の女子はいいヤツ多いから誰にでも任せられるぜと思っている)、ロ様の見たことないやさしい微笑みにメチャクチャになるレドバ(貰い事故)
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「……君って嫉妬しないほうなんだね」
「? 嫉妬するならそもそも連れてこないだろう」
「いや、まあ……それはそうなんだが……」
「どうだ、いいヤツらだったろ? 好みのヤツはいた?」
「うーん。目の前にいる子がいちばん好みかな」
「……バカ……」

レドバ「アーーーーーー」

「で? きみをお持ち帰りできたりする?」
「ハ。できる訳ないだろ」
「残念」
「おまえの城まで帰ってられるかよ。俺んちのほうが近い」
「ああ、送り狼はさせてくれるんだ?」

レドバ「オーーーーーッッッ」
マスター「うるせえ」

レドバの前では『ロナルド様』をやれるから堂々と読ドを「俺の彼氏」って紹介するんだけど、 ふたりきりになったら『ロナルド君』に戻って「……間違ってたか」って聞いてくるロ様……

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