その姿勢がかえって相手を煽ることになり、戦争になると思うなど。https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1756240.html
サラエボ生まれ、ベルリン在住の映画監督Jasmila Žbanićの、2021年アカデミー国際長編映画賞ノミネート、欧州映画賞では作品・監督・主演・脚本で賞を総なめした「アイダよ、何処へ?」。彼女のデビュー作である2006年ベルリン映画祭の金熊受賞作品「Grbavica 邦題:サラエボの花」でも民族浄化の話をあえて"映画的演出"として再演をしてみせることもなく、ただ、言葉で語られるだけだったことが逆に伝わってくるものがあったのですが、こちらでも。8000人以上が殺されたスレブレニツァの虐殺をことさら恐ろしげに描くこともなく、ただ、主人公の引き裂かれるような悲しみと共に、国連安全地帯から引っ張っていかれるのをUNのオランダ軍が大きな間違い(った判断)を下し、見て見ぬふりをしたことへの怒りや無力感がまるで自分のことのように伝わってきました。アイダは映画の中で、次の世代のための共生を決めましたが、戦争が終わっても民族間の対立はそう簡単には消えないだろうと思わされました。
#2023年映画メモ https://www.arte.tv/de/videos/085331-000-A/quo-vadis-aida/
ドラマを見るにあたっていい記事を見つけたなど。https://ameblo.jp/ichigayasongho/entry-12759953410.html
←緑豆の花
どんなメリットだよ、アホ。
マイナ保険証「メリット非常に大きい」来年秋の保険証廃止方針を強調 河野太郎デジタル相 参院特別委で閉会中審査【更新】:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/265515
維新は「第2自民党でいい」「共産なくなったらいい」 馬場氏が発言:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASR7S419CR7SUTFK003.html
さすが国会ギーン世界日報登場最多である。理想的な反共ぶりで壷信者大喜びですな。
こんな政党勝たせ続けてる大阪とかマジ沈没してええぞ
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR7S419CR7SUTFK003.html
何か知らんけど、救急車のサイレンが聞こえる度に吠える馬鹿犬って居るよね
そんな感じ
テメェの尻尾でも追っかけてグルグル回っとけ駄犬
NBA K-HIPHOP 海外ドラマ 美術観賞等を嗜みます。