あ、そうか。私の長年の心優しき友人たち、なぜどんなに私が必死に今の政治の惨状を訴えても無反応なのかよく分からなかったけど、これも中学校の教室を思い出したら、納得かも。当時クラスの男子たちにひどくいじめられている男子がいて、私は心が痛くて、私が彼の立場なら生きていけない、と思っていたのだけれど、彼女らが、そのことに憤っているのを聞いたことがないな。友人の一人は、いじめっ子の中の一人と付き合っていたものな。彼女が一番「暗い話題」を嫌う。