お仕事紹介
NEC様のご企画「#止まらない日常」でドット絵アニメーションを描かせていただきました
https://twitter.com/tomanichi_nec/status/1672179097093689344
私の推しである五月雨ちゃんは
清涼感や透明感が特徴のキャラクターですが、制服の仕様上ロンググローブとニーソを外すだけで肌色面積が非常に大きくなり、ビジュアル的には天使か精霊のような独特の雰囲気を纏います。私としては白く 肌を大事に描きたいですが、あまり気合を入れすぎると 方向に傾く危険があります。まあ 成分も人の目を引くには有効ですし、肌色面積が多くなる以上やむを得ないところではありますが、やはり五月雨ちゃんに関してプッシュしたいのは 要素であって、イメージとしては 成分は5%未満に抑えたい、アルコールで例えるならサントリーの「ほろよい」程度が望ましいと常々思っております。一方で肌を描くこと自体は非常に楽しいので、何度も何度も描いてきたキャラでありながら と のバランスの難しさを毎回考えさせられる次第であります
「自己肯定感を上げる」って闇雲に自分を褒めるんじゃなくて、自分を批判する思考を潰して自信をつけることなのに誤用が目立つな。
この表にある10項目の考え方に陥ってないかを毎日チェックするだけで3ヶ月くらいで誰でも自信は芽生えるし、鬱傾向も緩和される。
余計なお世話だったら御免なさい。
やりたいことリスト更新
✅五月雨ちゃん×2
・さらに五月雨ちゃん
・雲龍姉妹
・四国めたん(VOICEVOX)
・アスカ(風来のシレン)
・世界樹キャラ
・何らかの艦娘ホットパンツ部
(元ネタ→https://togetter.com/li/1765147 )
やった順番に書くと
まず「ドット絵じゃない絵を見て」、「小さいサイズで」再現するというのをやってました。要するにアイコンです。でも最初は色数を絞らずスポイト使いまくって中間色だらけ。
アイコンを「継続的に」作りまくっているうちに、やたらと中間色を増やさなくても(多くて3〜4段階あれば)表現したいものは十分伝わるし、時間もかからないことに気づきました。
アイコンを素早く作れるようになると、アイコンではない大きな絵にも現実的な時間で挑戦できそうだと思い始めます。
大きいサイズの絵をやるにあたって、初めて明確に「色数を絞る」ことにしてみたら、ますます面白くなってきて。
「継続的に」色々描くうちに、普通のイラストの描き方を学ぶのが大事だなと気づいて本を読み始めたり、自分の好きなサイズが見えてきたりして現在に至ります。
✅既存のドット絵をよく見て描いてる
✅始めは小さいサイズから描いた
✅継続的に描きまくった
✅ドット絵じゃない絵をよく見て描いてる
✅色数を絞って練習した
みんなはドット絵どうやって上達した?orどうやって描いてる? [参照]
ゲームの合間にドット絵を描いたりしてます。
ここは避難所。