『カンニング竹山のイチバン研究所』
冨里奈央「アイドルらしい事してって言われた時にどういうイメージなんだろうと思ってわかんなくなっちゃう」
隣の中田花奈の方を向いて伊藤かりん「正直私たちはちょっと違う何かあるタイプだったんですよ」
中田花奈「全力の真っ直ぐ王道カワイイじゃない別の事で答えたりとか何が別の方法があったんですけど、それじゃなくて王道で勝負してる方が絶対可愛いんですよ。だからそれが出来たら良かったなって思って今」「(冨里は)可愛いんだからそのまま可愛いの王道アイドルやってればいいと思う」
伊藤「それやりたかったんですよ私たちだって」
グループアイドルの宿命ではあるけど。
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王道行ってる人は王道行ってる人なりに辛いものだとはいえ、伊藤かりんや中田花奈みたいな人も大変。比較的そういう端っこ側の人を追ってしまう者としては二人とも健在に頑張ってて心強い。タレントこそやめてしまったが二冊目の本を出したりインタビューに答えたりと中元日芽香の活動が増えてるのも似たような感じで眺めている。

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